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目的と目標から実行計画を検討すべし
日時:2008/08/18(月) 16:53 カテゴリ:社会人学概論
1000記事も書いてりゃあ、以前に書いた話を、もう一度使い回したりもするさ。
人が何かをやり遂げようとした時、やり遂げなければならない時、その行動計画は『ケツ』から決めるのが常識である。業種や職種に関係なく、社会人として、すごく当たり前の話である。知らない奴はバカ!(おすぎ風)
まず、『ケツ』を明確にする。いわゆる、目的・目標である。
例えば、「俺は、ノートパソコンを丸めて持ち歩けるようにして、ビジネスマンに喜んでもらいたい!だから、液晶モニターの研究者になる!」という高校生1年生がいたとする。彼の目的は、ビジネスマンを喜ばせること。その目的を果たすために液晶モニターの研究者を志し、研究者としての目標は、丸めて持ち歩けるノートパソコンの開発。本来ならば、ここに時間設定を設ける。研究者になって5年以内に丸めて持ち歩けるノートパソコンを完成させる、というように。
さて、これでケツは決まった。この目的・目標を達成するために、これからの行動計画を立ててゆく。ただし、話が長くなりすぎるので、細かいところは割愛する。
液晶モニターの研究者になるためには、どうすればよいか。世界最高峰の液晶技術を持つシャープに入社して研究開発部に配属されるか、助教授や教授となって大学に残り研究者になるか。いずれにせよ、液晶研究が盛んな大学に入学したほうが良いだろう。
ほい、志望校が決まった。
液晶研究が盛んな大学を、ここでは仮にT大学とする。
T大学に入学するためには、どうすれば良いか。
・・・・。生憎、私は昨今の大学受験に明るくないのでよく解らないが、言わんとするところを察して、昨今の事情に合うように各自で脳内変換して欲しい。
T大学に入学するためには、高校3年生の夏の模試でA評価を受けねばならない、とする。では、高校3年生の夏までに、どれくらいの学力をつければいいかを想定する。高校3年の夏にそれだけの学力をつけるためには、高校2年の終わりにどの程度の学力が必要かを想定する。そして今度は、高校2年終わりにそれだけの学力をつけるためには、高校1年生の終わりにどのくらいの学力が必要かを想定する。またまた今度は、高校1年生の終わりにそれだけの学力をつけるためには、現在の学力をしっかりと見極め、来春までにどのくらい頑張ればいいかを考える。
大事なのは、現状から未来を想定するのではなく、達すべき未来の為に時間を遡って今何をすべきかを考えること。社会人は皆、こうやって仕事をやっているのだ。
やっているはずだよな?
確かに、未来は今の延長線上にある。だがそれは、今の自分のまま時間を進めて将来の姿を想像せよ、ということではない。達すべき未来から時を遡り、各段階で達していなければならない自分の姿と、今のままその各段階に進んだ姿とのギャップを埋めよ、ということである。つまり、未来は常に今の延長線上にしかないのだから、今の自分を変えることで延長線上にある未来の姿を変えていけ、ということである。
仕事上では、納期と言われる時間的制限がある。例えば建築業者なら、その納期までに家を建てなければならない。となると、基礎工事から家を建てるまでの期間が3ヶ月必要だったとすると、いつまでに工事の認可を受けなければならないかが割り出せる。となると、家の設計図面は、いつまでに完成していなければならいかも割り出せる。
仮に、既に通常の方法では、とても完成予定日までに設計図面が間に合わない状態だったとする。そこで諦めたら、もう仕事の依頼は来ないかもしれない。とても間に合わない状態なのに、なんとか間に合わすことができれば、大きな信頼を得て、次の依頼につながるだろう。だから、簡単に諦めることなく、どうすれば今からでも予定日までに設計図面が仕上がるか、懸命に考えるのである。
社会人は、こうやって仕事をするのが常識。だが、何も仕事だけに限ったことではない。目的や目標から実行計画をたてることは、私生活においても、多くの場合で有効な手法である。
※これはあくまでも、健康な人の場合の話。精神疾患の患者さんは、この考え方で治療計画をたてたりしないように!!
私らしくないが、この話を恋愛話にあてはめてみる。
失恋したばかりの人には辛い話だと思うので、心の整理がつくまで絶対に読まないように。絶対にだ!!
人が何かをやり遂げようとした時、やり遂げなければならない時、その行動計画は『ケツ』から決めるのが常識である。業種や職種に関係なく、社会人として、すごく当たり前の話である。知らない奴はバカ!(おすぎ風)
まず、『ケツ』を明確にする。いわゆる、目的・目標である。
例えば、「俺は、ノートパソコンを丸めて持ち歩けるようにして、ビジネスマンに喜んでもらいたい!だから、液晶モニターの研究者になる!」という高校生1年生がいたとする。彼の目的は、ビジネスマンを喜ばせること。その目的を果たすために液晶モニターの研究者を志し、研究者としての目標は、丸めて持ち歩けるノートパソコンの開発。本来ならば、ここに時間設定を設ける。研究者になって5年以内に丸めて持ち歩けるノートパソコンを完成させる、というように。
さて、これでケツは決まった。この目的・目標を達成するために、これからの行動計画を立ててゆく。ただし、話が長くなりすぎるので、細かいところは割愛する。
液晶モニターの研究者になるためには、どうすればよいか。世界最高峰の液晶技術を持つシャープに入社して研究開発部に配属されるか、助教授や教授となって大学に残り研究者になるか。いずれにせよ、液晶研究が盛んな大学に入学したほうが良いだろう。
ほい、志望校が決まった。
液晶研究が盛んな大学を、ここでは仮にT大学とする。
T大学に入学するためには、どうすれば良いか。
・・・・。生憎、私は昨今の大学受験に明るくないのでよく解らないが、言わんとするところを察して、昨今の事情に合うように各自で脳内変換して欲しい。
T大学に入学するためには、高校3年生の夏の模試でA評価を受けねばならない、とする。では、高校3年生の夏までに、どれくらいの学力をつければいいかを想定する。高校3年の夏にそれだけの学力をつけるためには、高校2年の終わりにどの程度の学力が必要かを想定する。そして今度は、高校2年終わりにそれだけの学力をつけるためには、高校1年生の終わりにどのくらいの学力が必要かを想定する。またまた今度は、高校1年生の終わりにそれだけの学力をつけるためには、現在の学力をしっかりと見極め、来春までにどのくらい頑張ればいいかを考える。
大事なのは、現状から未来を想定するのではなく、達すべき未来の為に時間を遡って今何をすべきかを考えること。社会人は皆、こうやって仕事をやっているのだ。
やっているはずだよな?
確かに、未来は今の延長線上にある。だがそれは、今の自分のまま時間を進めて将来の姿を想像せよ、ということではない。達すべき未来から時を遡り、各段階で達していなければならない自分の姿と、今のままその各段階に進んだ姿とのギャップを埋めよ、ということである。つまり、未来は常に今の延長線上にしかないのだから、今の自分を変えることで延長線上にある未来の姿を変えていけ、ということである。
仕事上では、納期と言われる時間的制限がある。例えば建築業者なら、その納期までに家を建てなければならない。となると、基礎工事から家を建てるまでの期間が3ヶ月必要だったとすると、いつまでに工事の認可を受けなければならないかが割り出せる。となると、家の設計図面は、いつまでに完成していなければならいかも割り出せる。
仮に、既に通常の方法では、とても完成予定日までに設計図面が間に合わない状態だったとする。そこで諦めたら、もう仕事の依頼は来ないかもしれない。とても間に合わない状態なのに、なんとか間に合わすことができれば、大きな信頼を得て、次の依頼につながるだろう。だから、簡単に諦めることなく、どうすれば今からでも予定日までに設計図面が仕上がるか、懸命に考えるのである。
社会人は、こうやって仕事をするのが常識。だが、何も仕事だけに限ったことではない。目的や目標から実行計画をたてることは、私生活においても、多くの場合で有効な手法である。
※これはあくまでも、健康な人の場合の話。精神疾患の患者さんは、この考え方で治療計画をたてたりしないように!!
私らしくないが、この話を恋愛話にあてはめてみる。
失恋したばかりの人には辛い話だと思うので、心の整理がつくまで絶対に読まないように。絶対にだ!!
テーマ : みんなに知ってもらいたい − ジャンル : 日記
タグ : 社会人
漢字の多用は、かえって見辛い
日時:2008/05/15(木) 16:37 カテゴリ:社会人学概論
あまり尊敬してなかったが、私が師事した教授の教えのうち、共感した数少ない教えの一つが
「漢字を使いすぎるな」
ということだ。
パソコンで文章を書くのが当たり前の世の中だから、難しい漢字でも難なく使う事ができる。だが実は、漢字が多すぎる文章は、読む人の国語力がどうのというより、見た目に読みにくい。
ああそうだ、もう一つ共感できる数少ない教えがあった。
「明朝体は見づらい。ゴシック体を使え」
である。
明朝体で漢字だらけの文章は、読む気になれん。
なるべく漢字を使ったほうがいい、ひらがなが多いと頭悪そう、せっかく難しい字でもパソコンで変換できるんだからドンドン使うべき、と思っている方がわりと多い。
だがそういう文章は、読み難い。
漢字を使うべきかどうか、ちゃんと考えながら使うべきなのである。
私が仕事で書くビジネス文書は、ブログよりも格段に漢字が少ない。ブログで漢字を多用しているのは、いつもひらがなで書いている字が、漢字で書くと本当はどんな字なのか忘れてきているから(恥
これでも、漢字を控えているつもり(笑)私のブログより漢字が多い文書は、明らかに漢字の使い過ぎだ。
基準は中学生がスラスラ読めること。つまり、小学校で習った漢字しか使わないほうがいい、ということ。理工系の文章は、専門用語が頻繁に出てくるので、中学生でも理解はできないだろう。だが、読めればいい。中学生がスラスラ読めないようなら、難しい漢字を使いすぎ。
それから、漢字を強調的に使うこと。ひらがなばかりの文章に、一言だけ漢字が混じっていれば、絶対に目立つから。
あとは、適材適所。
『はしのはしを渡る。』これでは、解らない。『橋のはしを渡る』なのかもしれないし、『箸の橋をわたる。』なのかもしれないし、『橋野は死をわたる。』なのかもしれない。ちなみに、『橋の端を渡る』、『箸の橋を渡る。』、『橋野は死を渡る。』は、漢字がくどい。常識的に考えて、『橋のはし』といえば『橋の端』、『橋をわたる』といえば『橋を渡る』と容易に判る。
尚、又、然し、但し、且つ、などの接続詞は、ほとんどの場合、ひらがなのほうがいい。接続語の次は漢字で書きだす言葉が続きやすいから、接続語まで漢字にすると、やはりくどい。
えーっと・・・昔、聞いたことがあったんだが、忘れた。見やすい文章の、漢字とひらがなの比率。いくつだっけかなあ・・・誰か調べて。(笑
読みやすい文章は、わりとひらがなが多いはずだから。
「漢字を使いすぎるな」
ということだ。
パソコンで文章を書くのが当たり前の世の中だから、難しい漢字でも難なく使う事ができる。だが実は、漢字が多すぎる文章は、読む人の国語力がどうのというより、見た目に読みにくい。
ああそうだ、もう一つ共感できる数少ない教えがあった。
「明朝体は見づらい。ゴシック体を使え」
である。
明朝体で漢字だらけの文章は、読む気になれん。
なるべく漢字を使ったほうがいい、ひらがなが多いと頭悪そう、せっかく難しい字でもパソコンで変換できるんだからドンドン使うべき、と思っている方がわりと多い。
だがそういう文章は、読み難い。
漢字を使うべきかどうか、ちゃんと考えながら使うべきなのである。
私が仕事で書くビジネス文書は、ブログよりも格段に漢字が少ない。ブログで漢字を多用しているのは、いつもひらがなで書いている字が、漢字で書くと本当はどんな字なのか忘れてきているから(恥
これでも、漢字を控えているつもり(笑)私のブログより漢字が多い文書は、明らかに漢字の使い過ぎだ。
基準は中学生がスラスラ読めること。つまり、小学校で習った漢字しか使わないほうがいい、ということ。理工系の文章は、専門用語が頻繁に出てくるので、中学生でも理解はできないだろう。だが、読めればいい。中学生がスラスラ読めないようなら、難しい漢字を使いすぎ。
それから、漢字を強調的に使うこと。ひらがなばかりの文章に、一言だけ漢字が混じっていれば、絶対に目立つから。
あとは、適材適所。
『はしのはしを渡る。』これでは、解らない。『橋のはしを渡る』なのかもしれないし、『箸の橋をわたる。』なのかもしれないし、『橋野は死をわたる。』なのかもしれない。ちなみに、『橋の端を渡る』、『箸の橋を渡る。』、『橋野は死を渡る。』は、漢字がくどい。常識的に考えて、『橋のはし』といえば『橋の端』、『橋をわたる』といえば『橋を渡る』と容易に判る。
尚、又、然し、但し、且つ、などの接続詞は、ほとんどの場合、ひらがなのほうがいい。接続語の次は漢字で書きだす言葉が続きやすいから、接続語まで漢字にすると、やはりくどい。
えーっと・・・昔、聞いたことがあったんだが、忘れた。見やすい文章の、漢字とひらがなの比率。いくつだっけかなあ・・・誰か調べて。(笑
読みやすい文章は、わりとひらがなが多いはずだから。
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タグ : 社会人
昨日聞いた、さむい話
日時:2008/04/11(金) 17:38 カテゴリ:社会人学概論
昨日、嫁さんの会社での出来事をいろいろ聞いていた。
ツッコミどころ満載な会社のようだが、その中から、一番さむかった話をひとつ。
嫁さんの所属する部署の、全体ミーティングでの出来事。
部長「他に何かないか?なければ、終わりにするが。」
女性社員A「はい。最近、パートのBさんのケアレスミスが多いと思います。」
部長「まあ、確かにそうだなあ。」
はあ?!この二人は、イカれているのか、デキているのか、どっちかだな。他の社員もバカばっかか?
会社勤めをしたことのない方の為に、解説しましょう。
まず、部長が言った「他に何かないか?」の本来の意味は、主に「議論したい事や、職場を良くする為の要望はないか?」という事である。
職場を良くする為の要望というのは、部長が上層部の承諾を得なければならない事柄を指す。部長の判断で可能な事なら、わざわざ全体ミーティングまで待たなくても、その時々で部長に相談しに行けばよい。もし、そこでみんなの意見も聞いたほうが良いとなったら、次回の全体ミーティングで部長が自ら議題として取り上げるはずである。
では、振り返ってみよう。
Aが言ったBさんのミスの事は、みんなで議論する事だろうか。つうか、どう議論するんだよ!では、部長が上層部の承諾を得る必要があるだろうか。そんなことを上層部に相談しに行ったら、間違いなく怒られるぞ!
要するにAの発言は、「他に何かないか?」の”何か”には該当せず、全体ミーティングで話すべき事ではないということである。
論理的に説明するとそういう事だが、倫理的に解説すると「全体ミーティングで個人を吊し上げるなんて、破廉恥な行為だ」と言えよう。
Aの愚見に対し、「まあ、確かにそうだなあ。」と話にのる部長も同じ事が言える。噛み砕いて言えば、「バカだ、この二人」である。
さらに、そんな会話をいさめようとしない他の社員も、物の道理がまるで分かっていないと言えよう。まともな会社なら、「みんな、忙しい中を集まっているのだから、全体に関わるような大きな話でないなら、別途、個別に話をしてもらえませんか。それに、全員の前で特定の個人を非難するなんて、もう少し配慮してもらわないと困りますよ。」と誰かが言うぞ。
Aの個人攻撃は一度や二度ではないそうだ。ある時などは、攻撃された社員が部長に正当な理由を述べている間、してやったりとでも言うかのように、Aは下を向いてクスクス笑っていたそうだ。
気持ち悪っ!!
マジで、さむかった。鳥肌がたった。キモイよ。個人攻撃だけでも充分「こいつ、大丈夫か?」と思えるのに、人をおとしめ、その人が弁明するとクスクス笑うだなんて・・・。キモイ!キモイ!!
土に埋めても這い出てきそう!
井戸の中から現れそう!
怖っ!!
うすら寒いわ!!
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ツッコミどころ満載な会社のようだが、その中から、一番さむかった話をひとつ。
嫁さんの所属する部署の、全体ミーティングでの出来事。
部長「他に何かないか?なければ、終わりにするが。」
女性社員A「はい。最近、パートのBさんのケアレスミスが多いと思います。」
部長「まあ、確かにそうだなあ。」
はあ?!この二人は、イカれているのか、デキているのか、どっちかだな。他の社員もバカばっかか?
会社勤めをしたことのない方の為に、解説しましょう。
まず、部長が言った「他に何かないか?」の本来の意味は、主に「議論したい事や、職場を良くする為の要望はないか?」という事である。
職場を良くする為の要望というのは、部長が上層部の承諾を得なければならない事柄を指す。部長の判断で可能な事なら、わざわざ全体ミーティングまで待たなくても、その時々で部長に相談しに行けばよい。もし、そこでみんなの意見も聞いたほうが良いとなったら、次回の全体ミーティングで部長が自ら議題として取り上げるはずである。
では、振り返ってみよう。
Aが言ったBさんのミスの事は、みんなで議論する事だろうか。つうか、どう議論するんだよ!では、部長が上層部の承諾を得る必要があるだろうか。そんなことを上層部に相談しに行ったら、間違いなく怒られるぞ!
要するにAの発言は、「他に何かないか?」の”何か”には該当せず、全体ミーティングで話すべき事ではないということである。
論理的に説明するとそういう事だが、倫理的に解説すると「全体ミーティングで個人を吊し上げるなんて、破廉恥な行為だ」と言えよう。
Aの愚見に対し、「まあ、確かにそうだなあ。」と話にのる部長も同じ事が言える。噛み砕いて言えば、「バカだ、この二人」である。
さらに、そんな会話をいさめようとしない他の社員も、物の道理がまるで分かっていないと言えよう。まともな会社なら、「みんな、忙しい中を集まっているのだから、全体に関わるような大きな話でないなら、別途、個別に話をしてもらえませんか。それに、全員の前で特定の個人を非難するなんて、もう少し配慮してもらわないと困りますよ。」と誰かが言うぞ。
Aの個人攻撃は一度や二度ではないそうだ。ある時などは、攻撃された社員が部長に正当な理由を述べている間、してやったりとでも言うかのように、Aは下を向いてクスクス笑っていたそうだ。
気持ち悪っ!!
マジで、さむかった。鳥肌がたった。キモイよ。個人攻撃だけでも充分「こいつ、大丈夫か?」と思えるのに、人をおとしめ、その人が弁明するとクスクス笑うだなんて・・・。キモイ!キモイ!!
土に埋めても這い出てきそう!
井戸の中から現れそう!
怖っ!!
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テーマ : ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! − ジャンル : 日記
タグ : 社会人
紙背
日時:2008/03/03(月) 13:00 カテゴリ:社会人学概論
「行間」の記事で言い忘れました。言い忘れたと言うより、シセイだのシゼイだの、間違った読み方しか書かず、正しい読み方を書いてませんでした。
え?みなさん、ご存知ですか?
知らなかった私が無知なだけ?
えへへ、なんせ、小学校、中学校と、国語は私の時間割表には存在しなっかものですから。
私はまだ、紙の時代を知っているので、紙背を察する事の意義を、身をもって体験しましたが、そういう体験ができない今の若者は、不幸かもしれません。
本来の意味とは異なりますが、文字通り紙背を見て気付く事もあったんです。例えば、修正液で消して書き直した部分には、元々なんと書かれていたのか、とか。他にも、原本がコピーとすり替えられたのはどの部署なのか、各部署の部長の承認印のインクの染みで判別できるとか。いや、マジで社内でもそういうズルイ事をする奴がいるんですよ。自部署に都合の悪い事が書いてあると、原本を隠して捏造した文書を回覧する不埒者が。
そういう文書も、行間または紙背を察する事ができないと、怪しいとも思わずにスルーしてしまうでしょうねえ。そして、押印してしまったら、知らない間に共犯者ですよ。共犯者にならなくても、何故気付かなかったと、お咎めを受ける事は間違いないですね。
メールが多くなって印鑑を押す機会が減ったと思いますが、印鑑も迂闊に押すものではありません。名前は伏せますが某野球場に大きく広告を出している企業に、まんまと騙された事がありますから。(ああっ、企業名を公表してやりたい・・・)
逆に押印すべき文書に押印がないのも、困ったものです。押印のある文書は、詐欺に使われるほど強力な威力を持っているわけですが、裏を返せば押印のない文書なんていくらでも捏造できるから、大した効力がない、ということです。そんな無意味な文書を送っても無視されるでしょうし、それで大きな損失が出ても、相手と争う武器にはなりません。泣き寝入りするしかないですね。
話が逸れました。シハイの話でした。紙背を読めるかどうかも、観察力に懸かっているのかもしれませんね。
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え?みなさん、ご存知ですか?
知らなかった私が無知なだけ?
えへへ、なんせ、小学校、中学校と、国語は私の時間割表には存在しなっかものですから。
私はまだ、紙の時代を知っているので、紙背を察する事の意義を、身をもって体験しましたが、そういう体験ができない今の若者は、不幸かもしれません。
本来の意味とは異なりますが、文字通り紙背を見て気付く事もあったんです。例えば、修正液で消して書き直した部分には、元々なんと書かれていたのか、とか。他にも、原本がコピーとすり替えられたのはどの部署なのか、各部署の部長の承認印のインクの染みで判別できるとか。いや、マジで社内でもそういうズルイ事をする奴がいるんですよ。自部署に都合の悪い事が書いてあると、原本を隠して捏造した文書を回覧する不埒者が。
そういう文書も、行間または紙背を察する事ができないと、怪しいとも思わずにスルーしてしまうでしょうねえ。そして、押印してしまったら、知らない間に共犯者ですよ。共犯者にならなくても、何故気付かなかったと、お咎めを受ける事は間違いないですね。
メールが多くなって印鑑を押す機会が減ったと思いますが、印鑑も迂闊に押すものではありません。名前は伏せますが某野球場に大きく広告を出している企業に、まんまと騙された事がありますから。(ああっ、企業名を公表してやりたい・・・)
逆に押印すべき文書に押印がないのも、困ったものです。押印のある文書は、詐欺に使われるほど強力な威力を持っているわけですが、裏を返せば押印のない文書なんていくらでも捏造できるから、大した効力がない、ということです。そんな無意味な文書を送っても無視されるでしょうし、それで大きな損失が出ても、相手と争う武器にはなりません。泣き寝入りするしかないですね。
話が逸れました。シハイの話でした。紙背を読めるかどうかも、観察力に懸かっているのかもしれませんね。
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行間
日時:2008/03/03(月) 12:24 カテゴリ:社会人学概論
行間を読まない人が増えている気がします。文面をそのまま受け止めている人が多い気がします。
行間を読まないと、手痛い目に遭う事があります。
痛い目に遭った事があるので、行間を読むようになりました。
できることなら、痛い目に遭う前に、行間を読むようにしたほうがいいと思います。
子供の学力低下を嘆く声を聞きます。私は、絶対にそれはないと確信しています。あんたらの言う学力とは、たかが受験力の事だろ。いつまでも、そんな狭義な学力で、子供の力量を測るな。
数学の問題が解けない。それの何が悪いの。関数電卓使えばいいじゃん。
物理の問題が解けない。そんなのネットで調べればすぐに答えが出るじゃん。
英語の問題が解けない。喋れりゃそれでいいじゃん。つうか、中高あわせて6年間も英語を学んでいるのに、英会話ができるようになれない英語教育のほうが、おかしいだろ。
一方で、JavaScriptを自在に使える子供が増えています。htmlを難なく組める子供が増えています。
要するに、頭の使い方が変わってきているだけの事。子供の学力が低下したなどと、子供をバカにするな。大人が子供を理解しきれなくなったと、己の恥を晒しているようなものでしょう。
ですが、行間を読まない若者は、確実に増えていると思います。
行間を読まないのか、読めないのかは知りません。
社会人になったら、多かれ少なかれ、駆け引きというものがあります。にも拘らず、あまりに安直過ぎます。
社内のいざこざだけで済めばいいですが、社印の押してある書面でさえ、酷いモノを見た事もあります。以前勤めていた大企業では、社員教育がしっかりしていたので、お粗末な書面は少なかったです。しかし、Uターン就職した中小企業は酷いものでした。
大企業に勤めていた時、仲良くしてもらっていた先輩からメールが届きました。「あの先輩にしては、妙な論調だなあ」と思いながら返信したら、即座に「紙背を読め」とだけ書かれたメールが届きました。「紙背」という言葉を初めて目にし、シセイ?シゼイ?何て読むの?どういう意味?と10秒ほど考え込んでしまいました。読み方はともかく、意味を推理するのは簡単な事だったので、すぐに理解しました。紙背、すなわち紙の裏、文章の書かれていない裏面。そして、あの先輩らしからぬメール。「おうおう、そういう事ね。行間を読めと同義ね。だよなあ、おかしいと思った。」と呟きながら、とりあえず「メールなので、紙背がありません」と返信しておきました。
昨今はメールでやり取りするのが当たり前になっていますが、昔は当然、書面でやり取りしていました。若い人たちには馴染みがない為か、書面を軽く考えすぎ、メールを重く考えすぎています。中小企業に転職した時、その酷さに落胆しました。メールと社印のある書面の、どちらが重いかすら解らないなんて・・・。そんな人達に紙背を考えろと言っても、理解されないでしょうね。
ですが、行間を読めというのは、メールでも書面でも理屈は同じ事です。文面をそのまま受け止めるだけでは、不十分な事が多々あります。
転職した中小企業は派遣会社だったので、お客さんと、自社と、私の、3者でメールをやり取りする必要が生じる事もあるのですが、必ず自社で曲解されて話が拗れました。私とお客さんだけでメールをやり取りしているときは、すんなり事が運びます。会社を通したほうが良いなと判断したからこそ、自社を挟んでメールをやり取りしているのに、そういった重要な事項はことごとく揉めました。自社の営業が、行間を全く読めず、安直な判断で迂闊なメールをお客さんに送るからです。営業だけの問題かと思いきや、経理も総務も、若輩社員のメールは酷いものでした。まともなメールも書けないくせに、メールを読まない奴が悪い!と叫びます。アホくさくて読む気にならんのだと、最後まで気付いてもらえませんでした。気付いて欲しいとも思ってませんでしたけど。
社会人になって、行間を読まず、文面を安直に受け止めていると、それだけで損をする事もあるし、逆にそういう文章が書けなくなるので、要らぬ揉め事を生む事もあります。そう、某社のおバカな営業さんのように。
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行間を読まないと、手痛い目に遭う事があります。
痛い目に遭った事があるので、行間を読むようになりました。
できることなら、痛い目に遭う前に、行間を読むようにしたほうがいいと思います。
子供の学力低下を嘆く声を聞きます。私は、絶対にそれはないと確信しています。あんたらの言う学力とは、たかが受験力の事だろ。いつまでも、そんな狭義な学力で、子供の力量を測るな。
数学の問題が解けない。それの何が悪いの。関数電卓使えばいいじゃん。
物理の問題が解けない。そんなのネットで調べればすぐに答えが出るじゃん。
英語の問題が解けない。喋れりゃそれでいいじゃん。つうか、中高あわせて6年間も英語を学んでいるのに、英会話ができるようになれない英語教育のほうが、おかしいだろ。
一方で、JavaScriptを自在に使える子供が増えています。htmlを難なく組める子供が増えています。
要するに、頭の使い方が変わってきているだけの事。子供の学力が低下したなどと、子供をバカにするな。大人が子供を理解しきれなくなったと、己の恥を晒しているようなものでしょう。
ですが、行間を読まない若者は、確実に増えていると思います。
行間を読まないのか、読めないのかは知りません。
社会人になったら、多かれ少なかれ、駆け引きというものがあります。にも拘らず、あまりに安直過ぎます。
社内のいざこざだけで済めばいいですが、社印の押してある書面でさえ、酷いモノを見た事もあります。以前勤めていた大企業では、社員教育がしっかりしていたので、お粗末な書面は少なかったです。しかし、Uターン就職した中小企業は酷いものでした。
大企業に勤めていた時、仲良くしてもらっていた先輩からメールが届きました。「あの先輩にしては、妙な論調だなあ」と思いながら返信したら、即座に「紙背を読め」とだけ書かれたメールが届きました。「紙背」という言葉を初めて目にし、シセイ?シゼイ?何て読むの?どういう意味?と10秒ほど考え込んでしまいました。読み方はともかく、意味を推理するのは簡単な事だったので、すぐに理解しました。紙背、すなわち紙の裏、文章の書かれていない裏面。そして、あの先輩らしからぬメール。「おうおう、そういう事ね。行間を読めと同義ね。だよなあ、おかしいと思った。」と呟きながら、とりあえず「メールなので、紙背がありません」と返信しておきました。
昨今はメールでやり取りするのが当たり前になっていますが、昔は当然、書面でやり取りしていました。若い人たちには馴染みがない為か、書面を軽く考えすぎ、メールを重く考えすぎています。中小企業に転職した時、その酷さに落胆しました。メールと社印のある書面の、どちらが重いかすら解らないなんて・・・。そんな人達に紙背を考えろと言っても、理解されないでしょうね。
ですが、行間を読めというのは、メールでも書面でも理屈は同じ事です。文面をそのまま受け止めるだけでは、不十分な事が多々あります。
転職した中小企業は派遣会社だったので、お客さんと、自社と、私の、3者でメールをやり取りする必要が生じる事もあるのですが、必ず自社で曲解されて話が拗れました。私とお客さんだけでメールをやり取りしているときは、すんなり事が運びます。会社を通したほうが良いなと判断したからこそ、自社を挟んでメールをやり取りしているのに、そういった重要な事項はことごとく揉めました。自社の営業が、行間を全く読めず、安直な判断で迂闊なメールをお客さんに送るからです。営業だけの問題かと思いきや、経理も総務も、若輩社員のメールは酷いものでした。まともなメールも書けないくせに、メールを読まない奴が悪い!と叫びます。アホくさくて読む気にならんのだと、最後まで気付いてもらえませんでした。気付いて欲しいとも思ってませんでしたけど。
社会人になって、行間を読まず、文面を安直に受け止めていると、それだけで損をする事もあるし、逆にそういう文章が書けなくなるので、要らぬ揉め事を生む事もあります。そう、某社のおバカな営業さんのように。
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逆説論のススメ 応用編
日時:2008/01/16(水) 22:59 カテゴリ:社会人学概論
以前、逆説論のススメの記事を書き、技術者の方には理解していただけたと思います。今回は、ネガティブ・ネガティバー・ネガティボーなマイナス思考の方の為に、家庭でもできる逆説論を書いてみようと思います。
まず、テスト勉強をしている高校生を例にしてみましょう。
数学のテスト勉強をしていると、どうしても解けない問題があります。高校生は思います。「あ〜あ、なんでこの問題が解けないんだろう。情けないなあ。」そして次に「なんで解けないのかなあ。ちゃんと授業を聞いていたつもりだったんだけどなあ。どこか聞き漏らしていたのかなあ。ノートに書き忘れたことがあるのかなあ。」と小一時間ほど悩むでしょう。
では、逆説論でひっくり返しますよ。
「ふう・・・。どうやったらこの問題が解けるんだろう。解けたら凄いのになあ」そして次に「どうやったら解けるのかな。図書館でもっと詳しい参考書を探せば解けるかなあ。明日、平井君(仮名)に教えてもらえば解けるようになるかなあ。」と考え、ひとまず図書館へ行くでしょう。
私の尊敬する昔の上司曰く「できない理由を考える時間があるなら、どうやったらできるかを考えた方が建設的でしょ。」これこそ、逆説論の真骨頂です。
では、頑張って作った煮物の味がイマイチだった奥様を例にしてみましょう。
「どうして美味しくできなかったのかしら。私ってダメな女。恥ずかしくて主人に食べさせられないわ。」そして悩みまぁす。「お砂糖が足りなかったのかしら。それとも、ミリン?お醤油?火加減が強すぎたのかしら。」そうやって悩んでいるうちに、ご主人が帰宅するでしょう。
では、ひっくり返します。
「どうしたら美味しく作れるんだろう。もっと美味しく作れたら、主人も美味しいって褒めてくれるわ、きっと。」そして考えます。「これと同じ料理の載っている本を買ってこようかしら。それを見ながら、調味料もちゃんと測るといいわね。さじはあるけれど、計量カップがないから、それも買ってきましょう。」と考え、さっそくジャスコに買い物に行くでしょう。(なぜジャスコ?!)
お分かり頂けましたか?「できない」「ダメだ」「無理だ」などのマイナス思考からスタートすると、どうしてできなかったんだろう、なぜダメだったんだろう、どこが無理だったんだろう、と更に深いマイナス思考に陥っていきます。そして時間を浪費してしまうのです。
「できない」「ダメだ」「無理だ」と思ったら、ひっくり返してください。
「できたら」「ダメじゃなかったら」「無理じゃなかったら」とプラス思考からスタートすると、どうやったらできるようになるだろう、どうすればダメじゃなくなるだろう、どうやれば無理じゃなくなるだろう」と、自然にプラス思考へ進んでいきます。
本来ならば、マイナス思考でも突き詰めていった先までいけば、プラス思考と同じ結果が得られるはずです。逆説論をマスターすれば、マイナス思考も有効的に使えます。マイナス思考で、「なぜできなかったか」をとことん追求していけば、出来なかった原因に辿り着くでしょう。できなかった原因が解れば、それを改善すればいいだけです。しかし、逆説論をマスターしてない人が、マイナス思考で深く深く考えていくと、どんよりと鬱な気分になり、原因に辿り着く前に挫折してしまうでしょう。逆説論をマスターした人は、原因を突き止めてそれを改善すればできるようになるんだ、という希望を忘れないから、マイナス思考でスタートしても、プラス思考でスタートした結果と同じ結果をだせるんです。
でも、マイナス思考でスタートすると、遠回りになるんです。プラス思考でスタートすると、出来なかった原因を一切考えません。雑な言い方をすると、できればなんでもいい、といった所でしょうか。だから、最初のマイナス思考を逆説論でひっくり返し、プラス思考でスタートしたほうが、圧倒的に早いです。そして、できてから、できなかった原因に気付くでしょう。「あ、そういえば、さっきは、砂糖を大さじ2杯にしてたわ。」といった風に。
どうでしょう。逆説論は、技術者が仕事をする時だけでなく、どんな場面でも応用できます。「何故できないんだろう」と思ったら「どうやったらできるかな」とすぐにひっくり返して下さい。逆説論は誰でも使える様になりますから、ぜひ試してみてください。
ただぁしっ!1回や2回試して上手くいかなかったからといって、あきらめないで下さい。
私が2,3年かけてマスターした逆説論を、1日や2日でマスターできてたまるかあ!!
大切なのは、まず、「何故できないんだろう」と思ったら「どうやったらできるかな」とすぐにひっくり返す癖をつけることです。こればっかりは、癖がつくまで何度も繰り返し試すしかありません。ひっくり返す癖さえつけば、すぐに逆説論を完全にマスターできるでしょう。
ぜひ、お試しあれ。
ご不明な点は、メールフォームからご質問ください。
って、メールフォームないじゃん!!
まず、テスト勉強をしている高校生を例にしてみましょう。
数学のテスト勉強をしていると、どうしても解けない問題があります。高校生は思います。「あ〜あ、なんでこの問題が解けないんだろう。情けないなあ。」そして次に「なんで解けないのかなあ。ちゃんと授業を聞いていたつもりだったんだけどなあ。どこか聞き漏らしていたのかなあ。ノートに書き忘れたことがあるのかなあ。」と小一時間ほど悩むでしょう。
では、逆説論でひっくり返しますよ。
「ふう・・・。どうやったらこの問題が解けるんだろう。解けたら凄いのになあ」そして次に「どうやったら解けるのかな。図書館でもっと詳しい参考書を探せば解けるかなあ。明日、平井君(仮名)に教えてもらえば解けるようになるかなあ。」と考え、ひとまず図書館へ行くでしょう。
私の尊敬する昔の上司曰く「できない理由を考える時間があるなら、どうやったらできるかを考えた方が建設的でしょ。」これこそ、逆説論の真骨頂です。
では、頑張って作った煮物の味がイマイチだった奥様を例にしてみましょう。
「どうして美味しくできなかったのかしら。私ってダメな女。恥ずかしくて主人に食べさせられないわ。」そして悩みまぁす。「お砂糖が足りなかったのかしら。それとも、ミリン?お醤油?火加減が強すぎたのかしら。」そうやって悩んでいるうちに、ご主人が帰宅するでしょう。
では、ひっくり返します。
「どうしたら美味しく作れるんだろう。もっと美味しく作れたら、主人も美味しいって褒めてくれるわ、きっと。」そして考えます。「これと同じ料理の載っている本を買ってこようかしら。それを見ながら、調味料もちゃんと測るといいわね。さじはあるけれど、計量カップがないから、それも買ってきましょう。」と考え、さっそくジャスコに買い物に行くでしょう。(なぜジャスコ?!)
お分かり頂けましたか?「できない」「ダメだ」「無理だ」などのマイナス思考からスタートすると、どうしてできなかったんだろう、なぜダメだったんだろう、どこが無理だったんだろう、と更に深いマイナス思考に陥っていきます。そして時間を浪費してしまうのです。
「できない」「ダメだ」「無理だ」と思ったら、ひっくり返してください。
「できたら」「ダメじゃなかったら」「無理じゃなかったら」とプラス思考からスタートすると、どうやったらできるようになるだろう、どうすればダメじゃなくなるだろう、どうやれば無理じゃなくなるだろう」と、自然にプラス思考へ進んでいきます。
本来ならば、マイナス思考でも突き詰めていった先までいけば、プラス思考と同じ結果が得られるはずです。逆説論をマスターすれば、マイナス思考も有効的に使えます。マイナス思考で、「なぜできなかったか」をとことん追求していけば、出来なかった原因に辿り着くでしょう。できなかった原因が解れば、それを改善すればいいだけです。しかし、逆説論をマスターしてない人が、マイナス思考で深く深く考えていくと、どんよりと鬱な気分になり、原因に辿り着く前に挫折してしまうでしょう。逆説論をマスターした人は、原因を突き止めてそれを改善すればできるようになるんだ、という希望を忘れないから、マイナス思考でスタートしても、プラス思考でスタートした結果と同じ結果をだせるんです。
でも、マイナス思考でスタートすると、遠回りになるんです。プラス思考でスタートすると、出来なかった原因を一切考えません。雑な言い方をすると、できればなんでもいい、といった所でしょうか。だから、最初のマイナス思考を逆説論でひっくり返し、プラス思考でスタートしたほうが、圧倒的に早いです。そして、できてから、できなかった原因に気付くでしょう。「あ、そういえば、さっきは、砂糖を大さじ2杯にしてたわ。」といった風に。
どうでしょう。逆説論は、技術者が仕事をする時だけでなく、どんな場面でも応用できます。「何故できないんだろう」と思ったら「どうやったらできるかな」とすぐにひっくり返して下さい。逆説論は誰でも使える様になりますから、ぜひ試してみてください。
ただぁしっ!1回や2回試して上手くいかなかったからといって、あきらめないで下さい。
私が2,3年かけてマスターした逆説論を、1日や2日でマスターできてたまるかあ!!
大切なのは、まず、「何故できないんだろう」と思ったら「どうやったらできるかな」とすぐにひっくり返す癖をつけることです。こればっかりは、癖がつくまで何度も繰り返し試すしかありません。ひっくり返す癖さえつけば、すぐに逆説論を完全にマスターできるでしょう。
ぜひ、お試しあれ。
ご不明な点は、メールフォームからご質問ください。
って、メールフォームないじゃん!!
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メールに甘えるな!!
日時:2007/12/27(木) 19:04 カテゴリ:社会人学概論
もはや、メール乱用期となった今、メールの使い方を根本的に履き違えている奴が多い。多過ぎる。
メールについての誤りは、何度も指摘した。メールで検索してもらえれば、すぐ出てくるので、過去記事の内容と重複させたくはないのだが、言わずにはいられない。
会社で使うビジネス上のメールと携帯メールとは、質が違うんだから、いい加減、メールチェックをしない人が悪いと言う理屈はヤメロ
ビジネスメールを活用しましょう、なんて類の本や、ネット上でも、「メールチェックを怠らないようにしましょう。トラブルがあった場合、メールチェックを怠った側の責任です。」などと、コラムに恥ずかしげもなく書いている奴がいる。信じるな!!絶対、こういったコラムを書く奴は、ビジネスの怖さを知らない甘ちゃんだ。
担当者が、取引先に代金の支払いをメールで送ったが、支払われなかったため、会社が赤字決算になった。これでも、メールチェックを怠った取引先が悪いと言えるか?ちげーだろ!督促の電話を何度もしたり、直接取引先に出向いて支払いを求めなかった、担当者が悪いに決まってんだろ!!メールを送った取引先の相手が、インターネット環境の整備が遅れている国へ出張中だったら、メールチェックなんかできんだろうが!!実社会では、こんなこと珍しくもねえよ。にも拘らず、メールチェックを怠った者の責任です、なんてコラムを書く奴は、実社会を知らない証拠。で、会社が赤字決算になった責任を、取引先になすりつけるのかい?話にならんね。口が裂けてもお客様や取引先に、「メールチェックを怠った、あなたのせいだ」なんて、言える訳ねえだろ!メールを送ったっきり、放置していた奴が悪いに決まってんだろ!!
携帯メールでもマナーが低下している。あまりに便利だから、何でもメールに依存してやがる。
先に交わした友人達との約束をドタキャンして、別の人と遊びに行く。もう、それ自体がマナー違反だが、そのドタキャンもメールで済ます。しかも、リーダー的な人にだけ送って、みんなにも伝えておいて欲しいとまで、メールに書かれていたりする。そういう場合は、直接会って謝罪するか、最低限、電話だろうが!みんなに伝えるのも、自分でやれ!もちろん、直接会うか電話だ!
自分が悪いと自覚しているから、余計に謝り難いだろうけど、そこでメールを使うってのは、相手を侮辱してるに等しいぜ。そのメールを読んだ者が、どれだけ傷つくか分からんのか。
もう友達付き合いをしたくない相手なら、絶縁メールでも何でも好きにすればいい。まだまだ、友達付き合いをしたいなら、直接会って謝って、怒られろ!つうか、先約をキャンセルしてまで、別の人と遊ぶ約束をすること自体マナー違反だし、それを知った別の人達からも、軽蔑されるぜ。誠意を込めて、頭を下げに行かないと。
同胞メールを送れば済むことを、なんで一人の人に押し付ける?
テメエのケツはテメエで拭け!
メールについての誤りは、何度も指摘した。メールで検索してもらえれば、すぐ出てくるので、過去記事の内容と重複させたくはないのだが、言わずにはいられない。
会社で使うビジネス上のメールと携帯メールとは、質が違うんだから、いい加減、メールチェックをしない人が悪いと言う理屈はヤメロ
ビジネスメールを活用しましょう、なんて類の本や、ネット上でも、「メールチェックを怠らないようにしましょう。トラブルがあった場合、メールチェックを怠った側の責任です。」などと、コラムに恥ずかしげもなく書いている奴がいる。信じるな!!絶対、こういったコラムを書く奴は、ビジネスの怖さを知らない甘ちゃんだ。
担当者が、取引先に代金の支払いをメールで送ったが、支払われなかったため、会社が赤字決算になった。これでも、メールチェックを怠った取引先が悪いと言えるか?ちげーだろ!督促の電話を何度もしたり、直接取引先に出向いて支払いを求めなかった、担当者が悪いに決まってんだろ!!メールを送った取引先の相手が、インターネット環境の整備が遅れている国へ出張中だったら、メールチェックなんかできんだろうが!!実社会では、こんなこと珍しくもねえよ。にも拘らず、メールチェックを怠った者の責任です、なんてコラムを書く奴は、実社会を知らない証拠。で、会社が赤字決算になった責任を、取引先になすりつけるのかい?話にならんね。口が裂けてもお客様や取引先に、「メールチェックを怠った、あなたのせいだ」なんて、言える訳ねえだろ!メールを送ったっきり、放置していた奴が悪いに決まってんだろ!!
携帯メールでもマナーが低下している。あまりに便利だから、何でもメールに依存してやがる。
先に交わした友人達との約束をドタキャンして、別の人と遊びに行く。もう、それ自体がマナー違反だが、そのドタキャンもメールで済ます。しかも、リーダー的な人にだけ送って、みんなにも伝えておいて欲しいとまで、メールに書かれていたりする。そういう場合は、直接会って謝罪するか、最低限、電話だろうが!みんなに伝えるのも、自分でやれ!もちろん、直接会うか電話だ!
自分が悪いと自覚しているから、余計に謝り難いだろうけど、そこでメールを使うってのは、相手を侮辱してるに等しいぜ。そのメールを読んだ者が、どれだけ傷つくか分からんのか。
もう友達付き合いをしたくない相手なら、絶縁メールでも何でも好きにすればいい。まだまだ、友達付き合いをしたいなら、直接会って謝って、怒られろ!つうか、先約をキャンセルしてまで、別の人と遊ぶ約束をすること自体マナー違反だし、それを知った別の人達からも、軽蔑されるぜ。誠意を込めて、頭を下げに行かないと。
同胞メールを送れば済むことを、なんで一人の人に押し付ける?
テメエのケツはテメエで拭け!
テーマ : みんなに知ってもらいたい − ジャンル : 日記
逆説論のススメ
日時:2007/12/26(水) 20:15 カテゴリ:社会人学概論
以前務めていた大企業では、本当に多くの基礎を学びました。メールの使い方も然り。メールに関しては、何度も書いているが、あとでまた書くとしよう(気が済まないから)。
逆説論も、そこで学んだというか、思い知らされたというか、講義形式で学んだ訳ではありません。
仕事が上手くいかない時に、上司から理由を聞かれます。言い訳がましく「元々、ココとココのタイミングが同期してないんで、どちかに合わせたとしても、もう一方は完全にタイミングが狂うので、上手くいかないんです」となどと言っても、バッサリ切り捨てられます。「じゃあ、ココとココの、元々のタイミングを同期させれば上手くいくんでしょ?だったら同期させればいいじゃん」
こうして、余計な仕事が増えました。でも確かに上司の言うように、同期させれば全て上手くいくんです。本来、同期しているべきものが同期していないのは、誰のせいかは知りませんが、それで上手くいくなら、やるしかないんです。
これが、本物の技術屋の発想なのかと、思い知りました。何度も、何度も。
それまでの上司なら、先輩をサポートにつけるだけで、アドバイスや指示もなく、先輩と二人で悩みながら、かなり強引な方法でやってしまっていました。
でも、私が今でも尊敬している上司は、必ずできる方法に気付かせてくれます。その上司曰く「できない理由(言い訳)を考える時間があるなら、どうやったらできるかを考えた方が建設的でしょ。」
確かにその通りです。それ以来、私は上司の発想を注意深く観察し、上司の論法を盗む事にしました。
「主任、コンクリートの壁で仕切られていて、電線を通す所がありません」「コンクリートに穴を開ければ通るじゃん。目立たない所なら穴を開けていいか、関係部署に確認してみたら?」
「主任、10台のポンプと、スイッチの関係がメチャクチャで、No.5のポンプが本当はどれなのか分からないので、容量アップができません。」「何だそれ(苦笑)。じゃあ10台のポンプとスイッチの関係を正せば、No.5のポンプが分かるんでしょ。」「そうなんですけど、平日はフル稼働なんで、土日しか止まらないんです。」「じゃあ、土日の間に調べればいいじゃん。」
「主任、メカ設計から指示のあった通りの寸法で制御盤を作ったのに、入りません。」「今さら制御盤の作り直しはできないんだから、その寸法で入る場所をメカ設計に作ってもらいなよ。」
このように、主任に相談するとなんでもできるようになってしまうんです。否定を否定すると肯定になるように、全て逆説的に捉えると、今やるべきことが見えてきます。
できない理由である「言い訳」を、取り払えば、本来やりたかった事ができるようになるのです。つまり、目的を達成できない「言い訳」が『問題点』であり、その『対策』を講じれば、目的に近付く事になるのです。
何事においても、上手くいかないときは、逆説的に考えてみると、何が問題で、何をなすべきなのか、おのずと見えてくるはずです。
逆説論も、そこで学んだというか、思い知らされたというか、講義形式で学んだ訳ではありません。
仕事が上手くいかない時に、上司から理由を聞かれます。言い訳がましく「元々、ココとココのタイミングが同期してないんで、どちかに合わせたとしても、もう一方は完全にタイミングが狂うので、上手くいかないんです」となどと言っても、バッサリ切り捨てられます。「じゃあ、ココとココの、元々のタイミングを同期させれば上手くいくんでしょ?だったら同期させればいいじゃん」
こうして、余計な仕事が増えました。でも確かに上司の言うように、同期させれば全て上手くいくんです。本来、同期しているべきものが同期していないのは、誰のせいかは知りませんが、それで上手くいくなら、やるしかないんです。
これが、本物の技術屋の発想なのかと、思い知りました。何度も、何度も。
それまでの上司なら、先輩をサポートにつけるだけで、アドバイスや指示もなく、先輩と二人で悩みながら、かなり強引な方法でやってしまっていました。
でも、私が今でも尊敬している上司は、必ずできる方法に気付かせてくれます。その上司曰く「できない理由(言い訳)を考える時間があるなら、どうやったらできるかを考えた方が建設的でしょ。」
確かにその通りです。それ以来、私は上司の発想を注意深く観察し、上司の論法を盗む事にしました。
「主任、コンクリートの壁で仕切られていて、電線を通す所がありません」「コンクリートに穴を開ければ通るじゃん。目立たない所なら穴を開けていいか、関係部署に確認してみたら?」
「主任、10台のポンプと、スイッチの関係がメチャクチャで、No.5のポンプが本当はどれなのか分からないので、容量アップができません。」「何だそれ(苦笑)。じゃあ10台のポンプとスイッチの関係を正せば、No.5のポンプが分かるんでしょ。」「そうなんですけど、平日はフル稼働なんで、土日しか止まらないんです。」「じゃあ、土日の間に調べればいいじゃん。」
「主任、メカ設計から指示のあった通りの寸法で制御盤を作ったのに、入りません。」「今さら制御盤の作り直しはできないんだから、その寸法で入る場所をメカ設計に作ってもらいなよ。」
このように、主任に相談するとなんでもできるようになってしまうんです。否定を否定すると肯定になるように、全て逆説的に捉えると、今やるべきことが見えてきます。
できない理由である「言い訳」を、取り払えば、本来やりたかった事ができるようになるのです。つまり、目的を達成できない「言い訳」が『問題点』であり、その『対策』を講じれば、目的に近付く事になるのです。
何事においても、上手くいかないときは、逆説的に考えてみると、何が問題で、何をなすべきなのか、おのずと見えてくるはずです。
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会社組織をナメんな!!(その2)
日時:2007/07/31(火) 10:58 カテゴリ:社会人学概論
工程表を出せよ!
他部署に仕事を依頼しなきゃいけないことは、プロジェクト初期から既に分かっているはずだ。だったら、最初からプロジェクトの発足時に、他部署であるPさんの上司を会議に呼んで「また仕事をお願いしたいので、よろしくお願いします」と言っとけよ。そうしておけば、Pさんの上司だって、それを考慮に入れてPさんを管理監督してくれるはずだから。
これを、「根回し」って言って、このときの議事録にPさんの上司の名前も入れておけば、何の問題もおこらないはずだ。普通なら。
しかし、今日いきなり他部署から「明日提出」なんて仕事の依頼の仕方をするくらいだから、議事録をとる習慣もないんだろ!?議事録は、他社との協議だけでなく、社内だけの会議でも、依頼したい仕事を抱えているなら、最初にゲロしちまって、議事録に残しときゃあ誰も文句は言わねえぜ。
んでもって、一番バカにしてるのは、他部署にも協力してもらわないと完成しないプロジェクト(案件)なら、最初から工程表をPさんとその上司にも提出しとけよ!!
途中から急に必要となる場合もあるだろうが、他部署の協力が要ると分かった時点で、他部署の上司に仕事を依頼して、協力して欲しい内容と時期を加筆修正した工程表を出せよ!!
他部署とは言え、正規のやり方で依頼さえすれば、同じ会社で働く仲間として、協力は惜しまないだろう。それなのに、今まで全く何も言わず、工程表も渡さず、いきなり「明日が提出期限」なんて頼まれ方したら、はらわた煮えくり返るぞ!!ゴルァ!!
ちゃんと途中からでもいいから、工程表をだせ!!そうすりゃ、PさんもPさんの上司もそれに合わせて計画的に仕事ができるし、Pさんが工程表見て自分から動いてくれたら、依頼者だって、そのほうが楽だろうが!!
・・・まさか・・・工程表がないとか・・・ははははは、そんなバカなこと、ねぇ・・・ないわけない・・よね?・・・職種によってはいらないものだけど・・・建築系や技術系なら・・ねぇ・・・絶対に必要・・・ははははは、技術系で工程表のないプロジェクトなんてあり得ないよね。いや、疑って悪かった。正直、すまんかった。
あるなら出し惜しみせず出せよ、工程表を!!
ないなら、すぐ作って関係各位にばら撒け!!
工程表も出さずに協力部署が仕事できるか!!
それで「明日が期限」だあ?知るか!!
会社組織をなめんな!!工程表をだせ!!議事録見せろ!!議事録に載ってるのに、リストからもれてて、後で追加なんて言ってもシカトするからな!!
逆に問う。お前はこんな仕事の頼まれ方をしても、気持ちよく仕事ができるのか??
他部署に仕事を依頼しなきゃいけないことは、プロジェクト初期から既に分かっているはずだ。だったら、最初からプロジェクトの発足時に、他部署であるPさんの上司を会議に呼んで「また仕事をお願いしたいので、よろしくお願いします」と言っとけよ。そうしておけば、Pさんの上司だって、それを考慮に入れてPさんを管理監督してくれるはずだから。
これを、「根回し」って言って、このときの議事録にPさんの上司の名前も入れておけば、何の問題もおこらないはずだ。普通なら。
しかし、今日いきなり他部署から「明日提出」なんて仕事の依頼の仕方をするくらいだから、議事録をとる習慣もないんだろ!?議事録は、他社との協議だけでなく、社内だけの会議でも、依頼したい仕事を抱えているなら、最初にゲロしちまって、議事録に残しときゃあ誰も文句は言わねえぜ。
んでもって、一番バカにしてるのは、他部署にも協力してもらわないと完成しないプロジェクト(案件)なら、最初から工程表をPさんとその上司にも提出しとけよ!!
途中から急に必要となる場合もあるだろうが、他部署の協力が要ると分かった時点で、他部署の上司に仕事を依頼して、協力して欲しい内容と時期を加筆修正した工程表を出せよ!!
他部署とは言え、正規のやり方で依頼さえすれば、同じ会社で働く仲間として、協力は惜しまないだろう。それなのに、今まで全く何も言わず、工程表も渡さず、いきなり「明日が提出期限」なんて頼まれ方したら、はらわた煮えくり返るぞ!!ゴルァ!!
ちゃんと途中からでもいいから、工程表をだせ!!そうすりゃ、PさんもPさんの上司もそれに合わせて計画的に仕事ができるし、Pさんが工程表見て自分から動いてくれたら、依頼者だって、そのほうが楽だろうが!!
・・・まさか・・・工程表がないとか・・・ははははは、そんなバカなこと、ねぇ・・・ないわけない・・よね?・・・職種によってはいらないものだけど・・・建築系や技術系なら・・ねぇ・・・絶対に必要・・・ははははは、技術系で工程表のないプロジェクトなんてあり得ないよね。いや、疑って悪かった。正直、すまんかった。
あるなら出し惜しみせず出せよ、工程表を!!
ないなら、すぐ作って関係各位にばら撒け!!
工程表も出さずに協力部署が仕事できるか!!
それで「明日が期限」だあ?知るか!!
会社組織をなめんな!!工程表をだせ!!議事録見せろ!!議事録に載ってるのに、リストからもれてて、後で追加なんて言ってもシカトするからな!!
逆に問う。お前はこんな仕事の頼まれ方をしても、気持ちよく仕事ができるのか??
テーマ : みんなに知ってもらいたい − ジャンル : 日記
会社組織をナメんな!!(その1)
日時:2007/07/31(火) 09:50 カテゴリ:社会人学概論
多くの企業は、小さなグループが幾つか集まって課や部、事業部となり、統括する専務・常務・副社長、そしてトップに社長を据え、ピラミッド型の組織を形成する。
中小企業の最大の弱点は、人材育成を軽んじていることではないだろうか。大企業、中小企業と経験した私が、最も強く感じた違いは、「一般社員の無知さ」である。
例えば、同じ会社の社員だからって、他部署の社員とタメ口で会話をするべきではない。相手が年下だとしても、他社の人とタメ口で喋るなど論外であるが、同じ会社の社員でも、他部署の相手とは、せめて丁寧語で喋るのが礼儀であり基本である。もちろん、仕事を終えた後は、いくらでもタメ口で喋っていい。それが、公私のケジメである。そういったケジメがつけられてない会社では、他部署の先輩から「明日までにコレやっておいてくれよ」、などのふざけた依頼が来たりする。
バカかお前は!と、代わりに私が言ってあげたい。
Pさんに仕事を命じられるのは、Pさんの上司だけである。普段どれだけ仲が良くても、他部署である限りPさんに仕事を命じることは、絶対にできない。もし、それをやってしまったら、私をうつ病にした中小企業のように、組織体系を維持できていない、メチャクチャな会社になってしまう。
何のためにピラミッド構造型組織を形成しているか、意味を知れ。Pさんがモグリでもない限り、どこかの組織に組み込まれているはずで、そこにはPさんの上司が必ず存在するはずである。Pさんの上司は、Pさんに仕事や残業・休日出勤を命令したり、Pさんの給料を決める為に能力を査定する権限が与えられている。さらに、残業時間や休日出勤数の報告を受け、36協定の範囲内かどうか、Pさんの健康状態に関わる重要な要素を管理している。それが、Pさんの管理監督者である上司の仕事の一部だからだ。既に理解できると思うが、他部署から直接Pさんに仕事を命じられると、Pさんの上司が管理監督している意味がなくなってしまう。上司がせっかく36協定内に収めたとしても、勝手に他部署の奴がPさんに仕事をさせていたことで36協定をオーバーする場合もあるだろう。そうなると、管理監督不行き届きとして、Pさんの上司の評価が落ちる。それだけならいいが、Pさんがもし過労で倒れたりしたら、上司の苦労が水泡に帰してしまう。私に言わせれば、他部署の依頼者が、Pさんの上司に対し、嫌がらせか喧嘩を売っているのと同じことだ。
このブログで何度か書いたが、仕事はトップダウンしかない。他部署の依頼者がPさんに仕事を頼みたいなら、まずは、自分の上司にPさんに頼みたい仕事内容を話し、Pさんの上司との交渉をお願いするか、自分が交渉に行く許可を得ることだ。その上で、依頼者の上司か依頼者本人か、または両人が、Pさんの負荷状態や36協定との調整をしている上司の方の所へ、交渉しに行くのが筋だ。他部署への仕事の依頼は、上司が各人の仕事の進捗や負荷、労働時間と労働日数を管理監督しているからこそ、依頼者の上司と依頼先の上司を絶対に無視できないのである。
依頼者にしても、自分の上司が色んなことを管理監督しているわけだから、上司に報告や相談のない仕事は、勝手な行動と判断されるのが、本来の姿である。
他部署に仕事を頼むときは、上司を通せ!
これ、会社人としての常識だから。
中小企業の最大の弱点は、人材育成を軽んじていることではないだろうか。大企業、中小企業と経験した私が、最も強く感じた違いは、「一般社員の無知さ」である。
例えば、同じ会社の社員だからって、他部署の社員とタメ口で会話をするべきではない。相手が年下だとしても、他社の人とタメ口で喋るなど論外であるが、同じ会社の社員でも、他部署の相手とは、せめて丁寧語で喋るのが礼儀であり基本である。もちろん、仕事を終えた後は、いくらでもタメ口で喋っていい。それが、公私のケジメである。そういったケジメがつけられてない会社では、他部署の先輩から「明日までにコレやっておいてくれよ」、などのふざけた依頼が来たりする。
バカかお前は!と、代わりに私が言ってあげたい。
Pさんに仕事を命じられるのは、Pさんの上司だけである。普段どれだけ仲が良くても、他部署である限りPさんに仕事を命じることは、絶対にできない。もし、それをやってしまったら、私をうつ病にした中小企業のように、組織体系を維持できていない、メチャクチャな会社になってしまう。
何のためにピラミッド構造型組織を形成しているか、意味を知れ。Pさんがモグリでもない限り、どこかの組織に組み込まれているはずで、そこにはPさんの上司が必ず存在するはずである。Pさんの上司は、Pさんに仕事や残業・休日出勤を命令したり、Pさんの給料を決める為に能力を査定する権限が与えられている。さらに、残業時間や休日出勤数の報告を受け、36協定の範囲内かどうか、Pさんの健康状態に関わる重要な要素を管理している。それが、Pさんの管理監督者である上司の仕事の一部だからだ。既に理解できると思うが、他部署から直接Pさんに仕事を命じられると、Pさんの上司が管理監督している意味がなくなってしまう。上司がせっかく36協定内に収めたとしても、勝手に他部署の奴がPさんに仕事をさせていたことで36協定をオーバーする場合もあるだろう。そうなると、管理監督不行き届きとして、Pさんの上司の評価が落ちる。それだけならいいが、Pさんがもし過労で倒れたりしたら、上司の苦労が水泡に帰してしまう。私に言わせれば、他部署の依頼者が、Pさんの上司に対し、嫌がらせか喧嘩を売っているのと同じことだ。
このブログで何度か書いたが、仕事はトップダウンしかない。他部署の依頼者がPさんに仕事を頼みたいなら、まずは、自分の上司にPさんに頼みたい仕事内容を話し、Pさんの上司との交渉をお願いするか、自分が交渉に行く許可を得ることだ。その上で、依頼者の上司か依頼者本人か、または両人が、Pさんの負荷状態や36協定との調整をしている上司の方の所へ、交渉しに行くのが筋だ。他部署への仕事の依頼は、上司が各人の仕事の進捗や負荷、労働時間と労働日数を管理監督しているからこそ、依頼者の上司と依頼先の上司を絶対に無視できないのである。
依頼者にしても、自分の上司が色んなことを管理監督しているわけだから、上司に報告や相談のない仕事は、勝手な行動と判断されるのが、本来の姿である。
他部署に仕事を頼むときは、上司を通せ!
これ、会社人としての常識だから。
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36協定
日時:2007/07/23(月) 06:59 カテゴリ:社会人学概論
問おう、何時が私のリミットか?(セイバー風)
労働基準法上では、社員の労働時間は1日8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはならないとされています。(これを法定労働時間と言います。)
この法定労働時間を超え、残業または法定休日に労働させたければ、従業員の過半数の代表者または労働組合の同意を得て、これを書面化した「時間外労働・休日労働に関する協定届」を労働基準監督署に提出しておかなければなりません。(この協定が労働基準法第36条に規定されていることから、通称「36協定」と呼ばれています。)36協定を提出していない企業は、法定労働時間を超過した時点で、法の裁きを受けます。36協定を提出していても、協定を超過すれば違法となり、さらにその超過分の賃金を支払わないと二重の法律違反になります。これがいわゆるサービス残業で、36協定内の残業代も払わないのは、言語道断です。
「一人前と呼べるまで残業代は払わん」と言う言動は、法律違反の宣言と同じことなのです。「酒を飲んだけど車で帰るぞー!」と言っているのと同じことです。会社に違法行為をさせるぞー!と叫んでいるわけですから、会社側がこういった経営側の人間を放置していてはいけないのです。また、若輩者は、会社にあまり貢献していない負い目や、早く一人前になりたいという向上心からか、サービス残業を受け入れてしまいがちですが、会社員である以上、会社に違法行為をさせないよう絶対受け入れてはいけません。
ところで、あなたは知っていますか?自社の36協定の内容を。36協定に同意した従業員の過半数の代表者が誰か、知っていますか?特にすごく忙しい職場の方は、「特別条項付の36協定」がどうなっているか、知っていますか?
某大企業に勤務していたときは、立派(半分は嫌味)な労働組合があり、先輩や上司、または組合員の定例会でいろいろ話を聞くので、36協定の内容も聞けました。もちろん「特別条項付の36協定」も聞かされていましたので、「やのじさん、残り2ヶ月だから気をつけてね」と上司に言われていました。一度、「超えたらどうなります?」と聞くと「代わりに僕がやるしかないね」と課長は答えました。この会社では、課長以上は全員、従業員ではなく管理監督者(経営側)になるので、36協定の対象にならないのです。
さて、組合がない会社では、どうでしょう?おなじみ私をうつにした前の会社では、経営陣は協定内容を知っていましたが、従業員はほとんど36協定を知りませんでした。ですから、残業時間の限度も、過半数の代表者も、特別条項も、みんな知らずに働いていたのです。
サービス残業は、企業側の犯罪といっても過言ではありませんが、36協定の内容も知らずにひたすら残業をしている従業員も、自分が残業できる限界点を知っておくべきでしょう。(まあ、管理監督者が途中で残業を止めさせなきゃいけないんですけどね。)
↓ここに、36協定の概略が分かり易く書いてありました。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~kinotaka/jouhou/0511.html
働きすぎるとロクな事がないから、こういう法律で従業員を守ってくれているんです。バカ上司のアホ発言なんか真に受けないで、36協定を味方につけたほうがいいですよ。サービス残業が、いかに悪質なものかがわかると思います。法律が従業員の健康を守ろうとしているのに、賃金も払わずにそれ以上働かせ、過労死しても勤務記録上は過剰な残業の形跡がないから、労災にもならない、社名にも傷が付かない。遺族の深い悲しみだけが残るような事態になりかねないのですから。
労働基準法上では、社員の労働時間は1日8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはならないとされています。(これを法定労働時間と言います。)
この法定労働時間を超え、残業または法定休日に労働させたければ、従業員の過半数の代表者または労働組合の同意を得て、これを書面化した「時間外労働・休日労働に関する協定届」を労働基準監督署に提出しておかなければなりません。(この協定が労働基準法第36条に規定されていることから、通称「36協定」と呼ばれています。)36協定を提出していない企業は、法定労働時間を超過した時点で、法の裁きを受けます。36協定を提出していても、協定を超過すれば違法となり、さらにその超過分の賃金を支払わないと二重の法律違反になります。これがいわゆるサービス残業で、36協定内の残業代も払わないのは、言語道断です。
「一人前と呼べるまで残業代は払わん」と言う言動は、法律違反の宣言と同じことなのです。「酒を飲んだけど車で帰るぞー!」と言っているのと同じことです。会社に違法行為をさせるぞー!と叫んでいるわけですから、会社側がこういった経営側の人間を放置していてはいけないのです。また、若輩者は、会社にあまり貢献していない負い目や、早く一人前になりたいという向上心からか、サービス残業を受け入れてしまいがちですが、会社員である以上、会社に違法行為をさせないよう絶対受け入れてはいけません。
ところで、あなたは知っていますか?自社の36協定の内容を。36協定に同意した従業員の過半数の代表者が誰か、知っていますか?特にすごく忙しい職場の方は、「特別条項付の36協定」がどうなっているか、知っていますか?
某大企業に勤務していたときは、立派(半分は嫌味)な労働組合があり、先輩や上司、または組合員の定例会でいろいろ話を聞くので、36協定の内容も聞けました。もちろん「特別条項付の36協定」も聞かされていましたので、「やのじさん、残り2ヶ月だから気をつけてね」と上司に言われていました。一度、「超えたらどうなります?」と聞くと「代わりに僕がやるしかないね」と課長は答えました。この会社では、課長以上は全員、従業員ではなく管理監督者(経営側)になるので、36協定の対象にならないのです。
さて、組合がない会社では、どうでしょう?おなじみ私をうつにした前の会社では、経営陣は協定内容を知っていましたが、従業員はほとんど36協定を知りませんでした。ですから、残業時間の限度も、過半数の代表者も、特別条項も、みんな知らずに働いていたのです。
サービス残業は、企業側の犯罪といっても過言ではありませんが、36協定の内容も知らずにひたすら残業をしている従業員も、自分が残業できる限界点を知っておくべきでしょう。(まあ、管理監督者が途中で残業を止めさせなきゃいけないんですけどね。)
↓ここに、36協定の概略が分かり易く書いてありました。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~kinotaka/jouhou/0511.html
働きすぎるとロクな事がないから、こういう法律で従業員を守ってくれているんです。バカ上司のアホ発言なんか真に受けないで、36協定を味方につけたほうがいいですよ。サービス残業が、いかに悪質なものかがわかると思います。法律が従業員の健康を守ろうとしているのに、賃金も払わずにそれ以上働かせ、過労死しても勤務記録上は過剰な残業の形跡がないから、労災にもならない、社名にも傷が付かない。遺族の深い悲しみだけが残るような事態になりかねないのですから。
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おい、勝手に人の携帯番号を教えんなよ!
日時:2007/07/07(土) 18:22 カテゴリ:社会人学概論
ありがちな話だ。
携帯の番号さえわかれば、住所不定でもない限り自宅ぐらい簡単にわかるそうですね。携帯電話の番号も、立派な個人情報ですよ。自分の番号はもちろん、同僚や友人の番号を、本人の許可なく教えるのは、もはや個人情報保護法にかかわる問題ですよ。
たとえ、それが社長だろうが取引先の会長だろうが、本人の許可を得ずに携帯の番号を教えてはなりません。
まだまだ常識化が遅れてますが、常識の範疇ですよ。
もちろん、社長が急逝したとか会社が燃えたとか、緊急時の為に会社に携帯番号を教えておくべきでしょうが、社内電話帳に堂々と携帯番号を書いちゃダメだって。秘匿扱いしてくんなきゃさあ。
いきなり、他部署の人から携帯にかかってきて、「ごんた君さあ、いま7号機の前にいるんだって?じゃあさ、配線番号2番のケーブルがつながっているか見てくれる?え?つながってない?じゃあさあ、つないどいてよ。わかるでしょ、つなぎ方。7号機の横に接続図があるからさあ、わかんなかったらそっち見てやってくれる?」。私は、『何で、この人から携帯にかかってくるんだ?え??』と軽くパニクッてたので本物みたく「うもうも」としか返事ができなかった。田舎だから夜は1時間に2本しか電車ないし、おかげ様で3時間近くは帰りが遅くなりました。
携帯の番号さえわかれば、住所不定でもない限り自宅ぐらい簡単にわかるそうですね。携帯電話の番号も、立派な個人情報ですよ。自分の番号はもちろん、同僚や友人の番号を、本人の許可なく教えるのは、もはや個人情報保護法にかかわる問題ですよ。
たとえ、それが社長だろうが取引先の会長だろうが、本人の許可を得ずに携帯の番号を教えてはなりません。
まだまだ常識化が遅れてますが、常識の範疇ですよ。
もちろん、社長が急逝したとか会社が燃えたとか、緊急時の為に会社に携帯番号を教えておくべきでしょうが、社内電話帳に堂々と携帯番号を書いちゃダメだって。秘匿扱いしてくんなきゃさあ。
いきなり、他部署の人から携帯にかかってきて、「ごんた君さあ、いま7号機の前にいるんだって?じゃあさ、配線番号2番のケーブルがつながっているか見てくれる?え?つながってない?じゃあさあ、つないどいてよ。わかるでしょ、つなぎ方。7号機の横に接続図があるからさあ、わかんなかったらそっち見てやってくれる?」。私は、『何で、この人から携帯にかかってくるんだ?え??』と軽くパニクッてたので本物みたく「うもうも」としか返事ができなかった。田舎だから夜は1時間に2本しか電車ないし、おかげ様で3時間近くは帰りが遅くなりました。
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個人の携帯電話の業務使用禁止
日時:2007/07/07(土) 11:15 カテゴリ:社会人学概論
ケジメをつけるべきだ。何故、私物の携帯電話を仕事に使わねばならんのだ。業務に必要なものは、全て会社が用意しなければならない。従って、業務で使用した携帯電話の通話料金は、会社が負担しなければならない。業務使用した通話料金を社員が負担してやるなんて、さぞ会社はほくそえんでいることだろう。
大企業では、会社が負担するのが当たり前のことである。携帯電話を支給する会社もあれば、部署ごとに数台ずつ設置し空いている携帯を部員が使うようにしたり、なるべく個人の携帯を使わないようにさせている。もし個人の携帯電話を使った場合は、発信番号と通話時間の書かれた明細書を提出させ、きちんと通話料を支払っている。
しかし、多くの中小企業では請求すら受け付けないところが多い。その主な理由として、私用で使った料金も含まれており、業務使用分が明確ではないからだという。だったら、発信番号と通話時間の書かれた明細書を提出すると言っても、料金プランによって1分当たりの通話料がバラバラだから、各人に合わせて払うのは難しい、と言われる。組合もなく個人で会社と交渉すると、それで有耶無耶にされて終わってしまう。私をうつ病に追いやった会社もそうだった。
ならば、会社に携帯の番号は教えないようにし、社員同士も携帯で仕事の話はしない、上司に聞かれても人の携帯番号は教えないようにしてしまえばいい。用事があっても、連絡できなくて困るのは、会社なんだから。急用のときに連絡を取りたければ、会社が携帯を貸与すればいいだけのこと。通話料を支払ってくれないくせに、こっちの携帯をあてにするなんて、図々し過ぎる。
少なくとも、個人の携帯を仕事で使うにしても、着信専用扱いにしてしまえばいい。自社に電話をかけたいときは、会社にワン切りして向こうからかけさせればいい。会社の電話がナンバーディスプレイでないなら、電話に出た人に、「○○さんに、携帯へ電話するよう伝えて」とだけ言って速攻で切る。
そういう文化を定着させないと、携帯の通話料だけで月に4〜5万円も払う人が出てしまうのだ。そして、先輩がそうやっている以上は、給料の安い新入社員も同じように従うしかない。手取りで17万円程の社員にとって、4〜5万円の出費は死活問題である。消費税が10%になったら、生活できないかもしれない。だが、先輩を差し置いて会社に文句を言う訳にもいかず、先輩が我慢している以上は自分も耐えなければならない。
先輩達が行動を起こして、悪しき習慣を絶たねば、自分だけでなく後輩も苦しむことになるのだ。暗いと不平を言ってるだけじゃあ、ちっとも明るくならんよ。自ら明かりを点ける、もしくは、己が明かりとなって照らさなければならない時がきてるのだよアムロ!!
大企業では、会社が負担するのが当たり前のことである。携帯電話を支給する会社もあれば、部署ごとに数台ずつ設置し空いている携帯を部員が使うようにしたり、なるべく個人の携帯を使わないようにさせている。もし個人の携帯電話を使った場合は、発信番号と通話時間の書かれた明細書を提出させ、きちんと通話料を支払っている。
しかし、多くの中小企業では請求すら受け付けないところが多い。その主な理由として、私用で使った料金も含まれており、業務使用分が明確ではないからだという。だったら、発信番号と通話時間の書かれた明細書を提出すると言っても、料金プランによって1分当たりの通話料がバラバラだから、各人に合わせて払うのは難しい、と言われる。組合もなく個人で会社と交渉すると、それで有耶無耶にされて終わってしまう。私をうつ病に追いやった会社もそうだった。
ならば、会社に携帯の番号は教えないようにし、社員同士も携帯で仕事の話はしない、上司に聞かれても人の携帯番号は教えないようにしてしまえばいい。用事があっても、連絡できなくて困るのは、会社なんだから。急用のときに連絡を取りたければ、会社が携帯を貸与すればいいだけのこと。通話料を支払ってくれないくせに、こっちの携帯をあてにするなんて、図々し過ぎる。
少なくとも、個人の携帯を仕事で使うにしても、着信専用扱いにしてしまえばいい。自社に電話をかけたいときは、会社にワン切りして向こうからかけさせればいい。会社の電話がナンバーディスプレイでないなら、電話に出た人に、「○○さんに、携帯へ電話するよう伝えて」とだけ言って速攻で切る。
そういう文化を定着させないと、携帯の通話料だけで月に4〜5万円も払う人が出てしまうのだ。そして、先輩がそうやっている以上は、給料の安い新入社員も同じように従うしかない。手取りで17万円程の社員にとって、4〜5万円の出費は死活問題である。消費税が10%になったら、生活できないかもしれない。だが、先輩を差し置いて会社に文句を言う訳にもいかず、先輩が我慢している以上は自分も耐えなければならない。
先輩達が行動を起こして、悪しき習慣を絶たねば、自分だけでなく後輩も苦しむことになるのだ。暗いと不平を言ってるだけじゃあ、ちっとも明るくならんよ。自ら明かりを点ける、もしくは、己が明かりとなって照らさなければならない時がきてるのだよアムロ!!
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ビジネスメールくそ食らえ(その2)
日時:2007/07/04(水) 21:57 カテゴリ:社会人学概論
どうも最近は社員教育をしない会社が多いようで、何も考えずにメールを送るバカチン社員が増え続けているようだ。
ビジネスにメールを使い出した頃から数年が経ち、授業中に携帯メールをやり取りしていた若造たちが就職し、ビジネスメール活用期から、ビジネスメール乱用期に入ったようである。
会社は小さな組織の集合体である。昔々、紙メールが主流だった時代には、他部署へ協力要請する場合、上司に相談して依頼書を作成し、自分と上司が押印後、社内便で依頼先の部署の部長(または課長)宛てに送ったものである。そこでOKが出れば、依頼先の部長が押印後、適任者に依頼書が渡され依頼成立となる。
メールは、紙メールを電子化したものなので、メールが同じような順路を辿るか、もしくは宛先とC.C.やB.C.Cをうまく使って他部署へ仕事の協力を要請したり報告したりするべきものである。ビジネスでメールを使い始めた頃から利用している人は、その辺りの道理を分かってらっしゃるので、おかしな方向へメールが飛んだりしない。
しかし、紙メールの経験のない方や、授業中メールを卒業してすぐ社内メールを与えられた人や、「一人前になるまで残業代は1円も払わん」などと管理監督者としてあるまじき発言をする横暴な上司は、メチャクチャなメールの出し方をする。主に、上司を通さない直球メールだ。
たとえ、同じ会社の社員であっても、部署(正確に言うと管理監督者)が異なる社員には、どれだけプライベートで仲がよかろうと直接仕事の依頼をするのはタブーである。
何故なら、管理監督者は、部下の残業が36協定を超えないかとか、命じた仕事の進捗はどうか、など部下を管理している。にもかかわらず、直球メールで勝手に仕事を依頼したり引き受けたりされると、労務管理ができなくなってしまう。
特に帰社後、社員間で携帯メールを使って仕事の依頼をしたり、それによって残業が発生したりすれば、社員が上司の労務管理を妨害しているのと同じことである。
帰社後に、どうしても仕事を依頼したいなら、まず自分の上司に依頼を出す許可を取り、依頼先の上司の許可を得た上で、その上司から依頼したい社員に業務命令として命じてもらうという、基本ルールを遵守すべきであろう。帰社後であるからこそ、余計に本来の筋を通すべきである。
そもそも、就業時間外に仕事の依頼をすること自体、間違っているのだから。忙しくて、その時間しか空いてなかったというのであれば、工程管理ができてない証拠である。
最近は、こういったメールの使い方をする社員によるトラブルが増えているのだ。
私の場合、直メールが来ると、上司に報告して、相手の部署の上司に苦情を言ってもらった。
その時間しか空いてないと言われれば、上司に現在の残業時間を報告し、36協定を考慮した上でやってもいいか判断してもらった。と同時に、相手の部署の上司に工程管理ができてない苦情を言ってもらった。
直メールや他部署からの残業依頼が正当化されたら、その仕事が原因で怪我や病気になっても、叱られるだけで、労災はおろか何の補償もされないだろう。
ビジネスにメールを使い出した頃から数年が経ち、授業中に携帯メールをやり取りしていた若造たちが就職し、ビジネスメール活用期から、ビジネスメール乱用期に入ったようである。
会社は小さな組織の集合体である。昔々、紙メールが主流だった時代には、他部署へ協力要請する場合、上司に相談して依頼書を作成し、自分と上司が押印後、社内便で依頼先の部署の部長(または課長)宛てに送ったものである。そこでOKが出れば、依頼先の部長が押印後、適任者に依頼書が渡され依頼成立となる。
メールは、紙メールを電子化したものなので、メールが同じような順路を辿るか、もしくは宛先とC.C.やB.C.Cをうまく使って他部署へ仕事の協力を要請したり報告したりするべきものである。ビジネスでメールを使い始めた頃から利用している人は、その辺りの道理を分かってらっしゃるので、おかしな方向へメールが飛んだりしない。
しかし、紙メールの経験のない方や、授業中メールを卒業してすぐ社内メールを与えられた人や、「一人前になるまで残業代は1円も払わん」などと管理監督者としてあるまじき発言をする横暴な上司は、メチャクチャなメールの出し方をする。主に、上司を通さない直球メールだ。
たとえ、同じ会社の社員であっても、部署(正確に言うと管理監督者)が異なる社員には、どれだけプライベートで仲がよかろうと直接仕事の依頼をするのはタブーである。
何故なら、管理監督者は、部下の残業が36協定を超えないかとか、命じた仕事の進捗はどうか、など部下を管理している。にもかかわらず、直球メールで勝手に仕事を依頼したり引き受けたりされると、労務管理ができなくなってしまう。
特に帰社後、社員間で携帯メールを使って仕事の依頼をしたり、それによって残業が発生したりすれば、社員が上司の労務管理を妨害しているのと同じことである。
帰社後に、どうしても仕事を依頼したいなら、まず自分の上司に依頼を出す許可を取り、依頼先の上司の許可を得た上で、その上司から依頼したい社員に業務命令として命じてもらうという、基本ルールを遵守すべきであろう。帰社後であるからこそ、余計に本来の筋を通すべきである。
そもそも、就業時間外に仕事の依頼をすること自体、間違っているのだから。忙しくて、その時間しか空いてなかったというのであれば、工程管理ができてない証拠である。
最近は、こういったメールの使い方をする社員によるトラブルが増えているのだ。
私の場合、直メールが来ると、上司に報告して、相手の部署の上司に苦情を言ってもらった。
その時間しか空いてないと言われれば、上司に現在の残業時間を報告し、36協定を考慮した上でやってもいいか判断してもらった。と同時に、相手の部署の上司に工程管理ができてない苦情を言ってもらった。
直メールや他部署からの残業依頼が正当化されたら、その仕事が原因で怪我や病気になっても、叱られるだけで、労災はおろか何の補償もされないだろう。
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ビジネスメールくそ食らえ(その1)
日時:2007/07/04(水) 21:51 カテゴリ:社会人学概論
どうも最近は社員教育をしない会社が多いようで、何も考えずにメールを送るバカチン社員が増え続けているようだ。
ビジネスにメールを使い出した頃から数年が経ち、授業中に携帯メールをやり取りしていた若造たちが就職し、ビジネスメール創成期から、ビジネスメール混乱期に入ったようである。
「もはやビジネスにメールは欠かせません。メールを毎日チェックしないと、責任問題になることもありますよ。毎日メールをチェックし、すぐに返信しましょう。」なんて解説しているバカチンなマスメディアもあるし。
メールだけでビジネスができるのは、極僅かな業種か極僅かの職種だけである。大半は、メールだけで仕事が完結する業種や職種ではないのに、携帯メールに馴染んだ世代が社会に出てきて、メールだけで仕事が完結した(または、できる)と思っているようだ。
実例を話すと、11月初旬に経理部から私宛で「年末調整に必要な生命保険控除証明書が同封されてなかったから、速やかに送れ」というメールが送られた。
遡って10月半ば、私は既にうつ病で寝込んでいたが、年末調整の書類が送られてきたので、何とか必要事項を記入し、生命保険控除証明書も「こんな小さい紙、会社で紛失させるんじゃないの?」と思いながら、確かに封筒に入れ納期を守って提出した。
そもそも私の仕事はデスクワーク主体ではないので、元気で働いていたとしても、逐一メールチェックできる職種ではない。しかも、病気で寝込んでいる休職中の人間が、毎日会社からの連絡事項をチェックする必要はない。休職しているのだから。急用ならば、会社側が電話の一本でもかけてくればいいだけのこと。
さらに3週間過ぎ11月末、取締役が部長を兼任している総務と私宛てに、「私(やのじ)にメールチェックするよう指導してください」と、年末調整担当者が性懲りもなくメールを送ってきた。そして、さらに総務はそれを、メールで転送してきたのだ。幸い、自宅で使っているメールアドレスにも転送されてきたので、生命保険控除証明書がないことが私に伝わった。
既に、年末調整の書類を送ってから、1ヶ月以上を経て、ようやく証明書がないことが私に伝わったのである。彼女たちを侮蔑する言葉をいくら書いても書ききれない。生命保険控除証明書にしても、間違いなく同封したので、会社で開封後に紛失させたのは確実だ。それを謝りもせず、最初から入ってなかったと嘘を言い張る始末(そりゃ、他の社員の前でそんなこと認められんだろうけど)。
何にせよ開封直後に証明書がないと思った時点で電話してくればいいだけのこと。メールだけで仕事を完結させようとするから、こういうことになる。挙句に、緊急の督促もメールを1本送っただけで、最低の仕事の仕方である。
最近は、こういったメールの使い方をする社員によるトラブルが増えているのだ。
ビジネスにメールを使い出した頃から数年が経ち、授業中に携帯メールをやり取りしていた若造たちが就職し、ビジネスメール創成期から、ビジネスメール混乱期に入ったようである。
「もはやビジネスにメールは欠かせません。メールを毎日チェックしないと、責任問題になることもありますよ。毎日メールをチェックし、すぐに返信しましょう。」なんて解説しているバカチンなマスメディアもあるし。
メールだけでビジネスができるのは、極僅かな業種か極僅かの職種だけである。大半は、メールだけで仕事が完結する業種や職種ではないのに、携帯メールに馴染んだ世代が社会に出てきて、メールだけで仕事が完結した(または、できる)と思っているようだ。
実例を話すと、11月初旬に経理部から私宛で「年末調整に必要な生命保険控除証明書が同封されてなかったから、速やかに送れ」というメールが送られた。
遡って10月半ば、私は既にうつ病で寝込んでいたが、年末調整の書類が送られてきたので、何とか必要事項を記入し、生命保険控除証明書も「こんな小さい紙、会社で紛失させるんじゃないの?」と思いながら、確かに封筒に入れ納期を守って提出した。
そもそも私の仕事はデスクワーク主体ではないので、元気で働いていたとしても、逐一メールチェックできる職種ではない。しかも、病気で寝込んでいる休職中の人間が、毎日会社からの連絡事項をチェックする必要はない。休職しているのだから。急用ならば、会社側が電話の一本でもかけてくればいいだけのこと。
さらに3週間過ぎ11月末、取締役が部長を兼任している総務と私宛てに、「私(やのじ)にメールチェックするよう指導してください」と、年末調整担当者が性懲りもなくメールを送ってきた。そして、さらに総務はそれを、メールで転送してきたのだ。幸い、自宅で使っているメールアドレスにも転送されてきたので、生命保険控除証明書がないことが私に伝わった。
既に、年末調整の書類を送ってから、1ヶ月以上を経て、ようやく証明書がないことが私に伝わったのである。彼女たちを侮蔑する言葉をいくら書いても書ききれない。生命保険控除証明書にしても、間違いなく同封したので、会社で開封後に紛失させたのは確実だ。それを謝りもせず、最初から入ってなかったと嘘を言い張る始末(そりゃ、他の社員の前でそんなこと認められんだろうけど)。
何にせよ開封直後に証明書がないと思った時点で電話してくればいいだけのこと。メールだけで仕事を完結させようとするから、こういうことになる。挙句に、緊急の督促もメールを1本送っただけで、最低の仕事の仕方である。
最近は、こういったメールの使い方をする社員によるトラブルが増えているのだ。
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残業の話(その2)
日時:2007/06/29(金) 01:13 カテゴリ:社会人学概論
注意:辛口の記事なので、ウチの相方や、毒舌の嫌いな方は読まないように。
「若いうちはガンガン残業して、はやく一人前になってくれ」昔はそんなふうに言われたモノです。本当にガンガン残業しただけ残業代を頂戴しましたが、今は36協定を守るよう厳しく指導される時代です。上司の手腕が問われている時代なのですが、それに気付いてない上司が少なくないでしょう。
残業は、従業員が自分の意思で決めてやるものではありません。業務命令ですから、足を引っ張るだけの新入社員でも、命令した以上は残業代を払う義務があります。払わなければ、サービス残業をさせたとして、会社が法の裁きを受けることになってしまいます。このご時世でもなお「一人前だと認めるまで残業代は払わん」などと発言する上司は、労働監督署送りにしてしまいましょう。大体、私の経験則からいって、そういうことを言う人に限って、部下がどれだけ頑張っているか、どれだけサービス残業しているか、全く把握してないし把握する気もない人達ですから。そんな上司の下で、36協定ぶっちぎりでサービス残業してはいけません。必ず、厄災に見舞われると断言しておきましょう。
何度も出てくる大企業で私が勤務していた職場は、若い頃にバリバリやった人達ばかりで技術力は抜群なんですが、健康な人は新入社員しかいませんでしたよ。
特に「残業申請書」なんて訳の分からないものを出させる会社は、要注意です。過労死しても、申請書を出してきて、残業は本人の強い要望だったと責任逃れをし、労災認定にもならないかも知れません。
ガンガンやって早く一人前になりたいという真面目で真っ直ぐな思いは、36協定の範囲内でしかできない時代になったのです。残業が36協定を遥かに超える仕事量でも、上司が助けるどころか「36協定超過分はサービス残業ということで」などと上司が言っても、負けないで下さい。サービス残業をさせられていたという証拠さえあれば、法があなたを守ってくれるでしょう。その為には、絶対に自分で勤務記録を改ざんしてはいけません。キッチリやっただけ記入してコピーをとっておき、上司が「認められん」と言ったら、「私は勤務表を改ざんする気はありません。認められないならあなたが改ざんすればいいでしょ。」と返しましょう。
若いうちはバリバリできるもんだから、これくらいサービス残業でもいいか、と錯覚しがちですが、10年後、体にガタが出始めたときの治療費のために、がっちり貰いましょー。
今、私、無職でしょ。あのころの残業代をサービスにせずガッチリ貰っておけばよかったなぁと思うことがあります。100万円以上にはなっていたでしょうねぇ・・・
「若いうちはガンガン残業して、はやく一人前になってくれ」昔はそんなふうに言われたモノです。本当にガンガン残業しただけ残業代を頂戴しましたが、今は36協定を守るよう厳しく指導される時代です。上司の手腕が問われている時代なのですが、それに気付いてない上司が少なくないでしょう。
残業は、従業員が自分の意思で決めてやるものではありません。業務命令ですから、足を引っ張るだけの新入社員でも、命令した以上は残業代を払う義務があります。払わなければ、サービス残業をさせたとして、会社が法の裁きを受けることになってしまいます。このご時世でもなお「一人前だと認めるまで残業代は払わん」などと発言する上司は、労働監督署送りにしてしまいましょう。大体、私の経験則からいって、そういうことを言う人に限って、部下がどれだけ頑張っているか、どれだけサービス残業しているか、全く把握してないし把握する気もない人達ですから。そんな上司の下で、36協定ぶっちぎりでサービス残業してはいけません。必ず、厄災に見舞われると断言しておきましょう。
何度も出てくる大企業で私が勤務していた職場は、若い頃にバリバリやった人達ばかりで技術力は抜群なんですが、健康な人は新入社員しかいませんでしたよ。
特に「残業申請書」なんて訳の分からないものを出させる会社は、要注意です。過労死しても、申請書を出してきて、残業は本人の強い要望だったと責任逃れをし、労災認定にもならないかも知れません。
ガンガンやって早く一人前になりたいという真面目で真っ直ぐな思いは、36協定の範囲内でしかできない時代になったのです。残業が36協定を遥かに超える仕事量でも、上司が助けるどころか「36協定超過分はサービス残業ということで」などと上司が言っても、負けないで下さい。サービス残業をさせられていたという証拠さえあれば、法があなたを守ってくれるでしょう。その為には、絶対に自分で勤務記録を改ざんしてはいけません。キッチリやっただけ記入してコピーをとっておき、上司が「認められん」と言ったら、「私は勤務表を改ざんする気はありません。認められないならあなたが改ざんすればいいでしょ。」と返しましょう。
若いうちはバリバリできるもんだから、これくらいサービス残業でもいいか、と錯覚しがちですが、10年後、体にガタが出始めたときの治療費のために、がっちり貰いましょー。
今、私、無職でしょ。あのころの残業代をサービスにせずガッチリ貰っておけばよかったなぁと思うことがあります。100万円以上にはなっていたでしょうねぇ・・・
テーマ : みんなに知ってもらいたい − ジャンル : 日記
残業の話(その1)
日時:2007/06/29(金) 00:53 カテゴリ:社会人学概論
注意:辛口の記事なので、ウチの相方や、毒舌の嫌いな方は読まないように。
以前、サービス残業について少し書きました。
そもそも、残業について誤解している経営陣が多いから、従業員も勘違いしている人が多いのではないでしょうか。
まず、会社とは従業員のためのものです(その詳しい話は割愛します)。社長や株主のものではありません。そして、会社と従業員は、対等な立場にあります。従業員は労働力を提供する対価として給料を受け取ります。会社は、従業員に給料を支払う対価として労働(仕事)を与えます。まさしく give and take の関係です。
従業員にとって、仕事は業務命令として与えられるものであり、ピラミッド型組織を形成している一般的な会社の場合、仕事は、トップダウン(上から下へ)で与えられていきます。これに対し従業員は、対価を得るために、工数や成果を上司に報告する義務があります。上司はその上司に報告し、その上司はそのまた上司にと、報告は、ボトムアップ(下から上へ)で伝えられます。
残業とは、工数や成果の報告を受けた上司が、必要と判断した場合に与える業務命令です。命令が出れば拒否できませんが、命令がなければさっさと帰りましょう。
余談ですが以前、私が勤めていた大企業では、「業務を終えた者は、速やかに帰社すること。正当な理由なく業務外で社内に留まっている者は、場合によっては処罰の対象とする」と服務規程(就業規則)に書かれていました。
さて、改めて言いますが、残業とは業務命令ですから、上司が残業命令書等で命じるものであって、申請する性質のものではありません。少し極論ですが、金銭的に切迫した社員が、残業して稼ぎたいから上司に懇願するような場合には、申請書の提出が必要になるかも知れません。
私が以前勤めていた大企業も、昔は残業申請書だったらしいのですが、命令を申請するのはおかしいと労働組合から苦情があり、残業命令書に改定されました。
当たり前ですよね。残業命令が必要かどうかを判断するのは上司なんだから、従業員が独自に判断して残業申請書を出すなんて、越権行為のうえ上司の判断能力を無視する行為ですから。
ましてや、残業申請書の提出を求めるような上司がもしいたら、上司からして「残業は自分が命じる業務命令なんだ」ってわかってないのかも知れませんね。
以前、サービス残業について少し書きました。
そもそも、残業について誤解している経営陣が多いから、従業員も勘違いしている人が多いのではないでしょうか。
まず、会社とは従業員のためのものです(その詳しい話は割愛します)。社長や株主のものではありません。そして、会社と従業員は、対等な立場にあります。従業員は労働力を提供する対価として給料を受け取ります。会社は、従業員に給料を支払う対価として労働(仕事)を与えます。まさしく give and take の関係です。
従業員にとって、仕事は業務命令として与えられるものであり、ピラミッド型組織を形成している一般的な会社の場合、仕事は、トップダウン(上から下へ)で与えられていきます。これに対し従業員は、対価を得るために、工数や成果を上司に報告する義務があります。上司はその上司に報告し、その上司はそのまた上司にと、報告は、ボトムアップ(下から上へ)で伝えられます。
残業とは、工数や成果の報告を受けた上司が、必要と判断した場合に与える業務命令です。命令が出れば拒否できませんが、命令がなければさっさと帰りましょう。
余談ですが以前、私が勤めていた大企業では、「業務を終えた者は、速やかに帰社すること。正当な理由なく業務外で社内に留まっている者は、場合によっては処罰の対象とする」と服務規程(就業規則)に書かれていました。
さて、改めて言いますが、残業とは業務命令ですから、上司が残業命令書等で命じるものであって、申請する性質のものではありません。少し極論ですが、金銭的に切迫した社員が、残業して稼ぎたいから上司に懇願するような場合には、申請書の提出が必要になるかも知れません。
私が以前勤めていた大企業も、昔は残業申請書だったらしいのですが、命令を申請するのはおかしいと労働組合から苦情があり、残業命令書に改定されました。
当たり前ですよね。残業命令が必要かどうかを判断するのは上司なんだから、従業員が独自に判断して残業申請書を出すなんて、越権行為のうえ上司の判断能力を無視する行為ですから。
ましてや、残業申請書の提出を求めるような上司がもしいたら、上司からして「残業は自分が命じる業務命令なんだ」ってわかってないのかも知れませんね。
テーマ : みんなに知ってもらいたい − ジャンル : 日記
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