ここでは、「 「消費者生活支援センター」からの架空請求」 に関する記事を紹介しています。
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「消費者生活支援センター」からの架空請求

「適確消費者団体 特定営利活動法人 消費生活支援センター」
と名乗る業者から、愚兄宛に架空請求が来た。
内容は追記部分に記載。
同名の業者からハガキが来て不安な方は、内閣府のコチラのページをご覧下さい。

私が居なかったら、ちょっとヤバかったかも。

夜逃げ同然に実家を捨てていった愚兄の住所なんか、私は知らない。
だが、親父は現住所らしきメモを持っており、
愚兄に連絡をとろうとしていた。

私は親父を止めた。
もしこれが本物なら、愚兄が訴えられて裁判になるだけだ。
偽物なら、無視すればいい。
どちらにせよ、我が家には無関係な事である。
「放っておけばいい。」
「こんなのは、架空請求だ。」
と、いくら言っても親父は不安な顔をしている。

親父・・・我が嫡子に見捨てられたというのに、
それでも我が子の心配をするのか・・・。
「適確消費者団体 特定営利活動法人 消費生活支援センター」
というもっともらしい名称だから、本物だと思っているようだ。

仕方がないから、私がネットで架空請求業者について調べてみた。
どうもこの業者は、以前、「消費生活情報センター」を名乗っていたようだ。
内閣府のコチラのページに載ってしまったため、
「消費生活支援センター」に名称変更しやがったみたいだ。
この時はまだ、内閣府のページに「消費生活支援センター」の名前が載ってなかったのだが、書面の内容や住所や消印の地名まで「消費生活情報センター」と全く同じだった。

「やっぱり架空請求だ。こんな業者は実在しない。」
と教えてやると、ようやく愚兄に電話するのを止めようとした。

電話勧誘には無敵の親父だが、架空請求には弱いらしい。
同居してなかったら、振り込めサギにも騙されていたかも・・・。
くわばら、くわばら。

生活保全確認通知書
管理番号 平成20年 (キ)第8○1○4号

この度、貴方が契約会社に対して行っている料金の未払いもしくは契約不履行に、当該会社が貴方に対して訴状を、管轄簡易裁判所に申請した事を通知致します。

当該会社、訴訟内容につきましては担当職員にて受け賜ります。当センターは原告からの最終通知、またご本人様と訴訟内容の正当性を確認する為、御本人様からのご連絡をお願い致します。

当センターが貴方に対して訴訟を起こしているのではありません。

このまま連絡なき場合、管轄裁判所から裁判の日程を決定する呼出状送達後に出廷となります。

尚も放置しておくと、相手側の言い分どおりの判決が出て、執行官立会いのもと、貴方の給料や財産の差し押さえ等をされてしまう事がありますので、ご注意ください。

※最近、個人情報を悪用し民事裁判制度を利用する業者の手口もみられますので万が一身に覚えがない場合早急にご連絡下さい。

電話が込み合いかかりにくい場合がありますので、予めご了承下さい。
相談受付時間 9:00〜17:30(土・日・祭日を除く)
総合相談窓口(相談調査部)03-3254-5931


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この記事へのコメント

No title

はじめまして。
私の家にも、同じのが届きました。
ほんと怖いですね〜。

takki様、はじめまして

いかにももっともらしい文面なので、初見だと驚くでしょうね。

架空請求らしきハガキが来たら、架空請求データベースを覗いてみるか、記事中にある内閣府のページをご覧になれば、安心できると思いますよ。

コメント、ありがとうございました。

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