2009/01/05(月) 16:10
嫁さんはホット・ティーを、私はカフェ・ラテを注文した。
ふと考えた。
ホットコーヒーを飲むなんて、何年ぶりだろう・・・。
じつに、7,8年ぶりである。
当時の私が所属していた部署は、
高圧および特別高圧の受電設備のメンテナンスの仕事もあった。
実際の高度なメンテナンス作業は専門業者にやってもらうのだが、
我々は高圧の変電所や受電設備をキレイに磨くという仕事がある。
詳しくは割愛するが、キレイにしておかないと、
高圧の電気が、流れてはいけない所へ流れてしまうのだ。
キレイに掃除するといっても、工場内の変電所や受電設備は、
大元の電源を遮断した時にしか手を出せない。
大元の電源を遮断、つまり工場内を停電にすることが出来のは、
年末年始の連休ぐらいしかない。
くそ寒い年末年始に出勤して、キレイにお掃除するわけだ。
重要で必要な作業だから、作業に不満はないが・・・。
停電しているから、エアコンもつかない。
大昔のボイラーとはわけが違うから、ボイラーも停止して蒸気も来ない。
暖かい所、温かい物なんて、何もない。
工場内の自動販売機は全滅だが、
工場のすぐ外にある自動販売機はオーナーが違うので別電源だ。
それが、体を温める唯一の手段なので、
私も『あたたか〜い』コーヒーを飲んでいた。
ホット・コーヒーなんて、そのとき以来だ。
もう、あれから7,8年も経ったのか・・・。
と、時の流れを噛み締めていると、
他にも時の流れを感じさせるものがあった。
年末に買った、『食べ比べ!愛媛ミカンと有田ミカン』が、
糖度を増している。
年末年始を、嫁さんの実家で過ごして帰ってきてみれば、
さらに甘くなっていやがる。

ミカン、いっぱい♪
あ、この話には、オチもなにもない。
ただ気まぐれに書いただけ。
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