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学校を休ませるのは有りか無しか
否定的な記述が多々ありますが、賛成派の方も必ず最後まで読んでください。(笑
社会見学,特殊体験,情操教育などの目的であったとしても、子供に学校を休ませるのは、『無し』です。
ここで読むのを止めないで下さい(笑
もちろん、「人がどうかって考えてしまうから」などという、訳のわからない理由ではありません。
理由は、簡単。義務だから。
この国では、憲法によって義務が課せられており、特に教育・勤労・納税は「国民の三大義務」とも呼ばれています。この国で暮らす日本国民である以上は、この義務をはたさなければなりません。(無職の私が言うのもなんですが)
子供は勉強するのが仕事なんて言いますが、子供が教育を受ける義務というより、保護者が就学させる義務と言ったほうがいいでしょう。ただ、若者の少ない過疎地などで、農作業の繁忙期に子供を休ませて手伝わせるのは、死活問題ですからたぶん怒られないでしょう。忌引きも、大目にみてくれるようですね。
義務と定められている以上、保護者が義務教育期間中の子供を休ませるのは、『無し』です。もちろん、高校生なら、出席日数が許す限り、休ませてどこかへ遊びに行っても問題ありません。
これが正論。(学校へ行きたがる子供を休ませるのは罰せられますが、子供が欠席を選んだ場合は罰則がないみたいですけど。)
ここからが、私の本領発揮、もとい、私見です。
忌引きや死活問題を除き、学校を休ませるのが『有り』派の方々は、学校を休ませてでも『学校ではできない貴重な体験』をさせたい、という親心が大半ではないでしょうか。
これに対しては、『学校でしか体験できない貴重な体験』もあるはずだと、私は考えます。毎日、つまらない話を聞き、やりたくないことをやらされ、友情の儚さを知るということも、貴重な体験と言えるでしょう。もちろん、ありがたい経験ではありませんが(笑
個人的には、義務教育の恩恵は「泳げるようになったこと」しかありません。
また、子供が保護者の意図をどれだけ汲み取れるかという疑問もあります。保護者が子供のためにと考えてしたことでも、必ず子供のためになるとは限りません。私の母親は、「我慢を覚えなさい」と言って、脳を使わない玩具類は買ってくれませんでした。その反発から、大人買いを躊躇わない今の私が形成されたわけで、母の親心は見事に木っ端微塵となりました。
それに私は、体温計を擦って熱が出たフリをしてまで学校を休んでいた子供でしたから、学校を休めるのなら例えプリキュア5ショーだったとしても、「行く!」と答えたでしょう。(昔の体温計は、擦れば測定値が上がったのさ)
なんだか否定的なことばかり書いていますが、長らくお待たせしました。
要するに、義務教育が無意味だとは思ってないけれど、凄く貴重だとも思えない、というのが保護者の方の意見でしょう。それは、私も同感です。(笑
だから、学校を休ませてでも貴重な体験をさせてあげたいと、お考えになるのでしょう。突飛な話ではありませんねえ。
本質は、『凄く貴重とは思えない義務教育に問題がある』と私は考えます。(これが言いたかった!長い前フリだったなあ・・・)
つまらんもん、小学校でやってたことなんて!
私をスキーにでも海にでもネットサーフィンにでも連れて行ってくれ!
学校を休んでコンサートに行った奴を、羨ましくて、妬んだぞ!
一日も休ませたくないと、保護者に感じてもらえるようなことをやりやがれ!
中学校からしか、もとい、中学校しか勉強しなかったけど、それで大学院まで卒業できたぞ!小学校で勉強した事って、水泳と四則演算しか覚えてないぞ!
運動会なんて、恥を晒す場でしかなかったぞ!
小学校を3ヶ月ほど休んでも、何の影響もないんじゃねえ?
教師の不祥事も多いし、処罰が軽すぎるよね!もはや、学校が安全とは思えないもん!そのくせ、いたずらにしか使えないような防犯ベルなんか配りやがるし!
私が小学生の頃は相対評価だったから、努力してもどうにもならない理不尽さを初めて覚えたね!子供ながらに、傷付いたさ!せっかく頑張って100m泳げるようになったのに、体育『3』だったもん!あれは、泣きたくなったさ!もっと泳げる子がいるから仕方ない・・・なんて納得できるか、バカヤロー!10mしか泳げなかった子が、一夏で100mまで泳げるようになった事を、「仕方がない」で済ますな、こんちくしょうめ!10倍だぞ、10倍!野口先生が諭吉先生になるんだぞ!何も30にしろって言ってるんじゃない!5でいいんだ!1学期『3』→2学期『3』・・・ふざけんな!あの夏を返せー!
休んじゃえ!
連れて行っちゃえ!
より貴重で、より魅力的なほうを選べばいいじゃん!
小学校なんか、みんなに嫌われちゃえー!(もはや私情のみ?!)
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